出向コージ苑

2002年08月26日(月) 疲れをとる暇もなく

色々と予定が詰まっている日。
昼過ぎのM先生との待ち合わせにあわせて、Y先生宅にお邪魔する。
フラットとは比べ物にならないほどの、新しくてきれいなアパートである。
話によると、知り合いになったノルウェー人の大家さんの好意で、
電気代と電話代のみで住まわせてもらっているらしい。
うーん、なんてラッキーな。
Y先生も当初条件の悪いアパートに住んでいたとのことで、
不便さを気遣って色々と考えてくれる。

M先生とは旧市街のマクド(ここにもマクドはあるのだ)で待ち合わせ。
電話の名義変更をした後、数人の学生とお茶を飲みに行く。
2時間ほどで別れ、再びY先生宅へ。
夕方、大使館と大学へ挨拶に行く。
大使館はまるで別世界。ドボルザークの交響曲が頭に響くほどだ。
その新しさの10分の1ほどでもいいから寮に分けて欲しい程だ。
そして大学は笑っちゃうほど古く、経済学部や理工系学部の入る本館と比べると、
文系(しかも哲学文学語学系)の悲哀を感じる建物だった。
しかし、経験から言って、こういう「哀しい」建物の方が、
より愛着がわくというもの。←ちょっと強がり

夕食は、落ち合ったAさんとM先生、文化学校のK先生と、
市内で一番古いというパブへ。
ザワークラウトのスープとビールを頼む。
噂にたがわず、ビールは絶品級のおいしさだった。
いい国だ(笑)。


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑