色々と予定が詰まっている日。 昼過ぎのM先生との待ち合わせにあわせて、Y先生宅にお邪魔する。 フラットとは比べ物にならないほどの、新しくてきれいなアパートである。 話によると、知り合いになったノルウェー人の大家さんの好意で、 電気代と電話代のみで住まわせてもらっているらしい。 うーん、なんてラッキーな。 Y先生も当初条件の悪いアパートに住んでいたとのことで、 不便さを気遣って色々と考えてくれる。
M先生とは旧市街のマクド(ここにもマクドはあるのだ)で待ち合わせ。 電話の名義変更をした後、数人の学生とお茶を飲みに行く。 2時間ほどで別れ、再びY先生宅へ。 夕方、大使館と大学へ挨拶に行く。 大使館はまるで別世界。ドボルザークの交響曲が頭に響くほどだ。 その新しさの10分の1ほどでもいいから寮に分けて欲しい程だ。 そして大学は笑っちゃうほど古く、経済学部や理工系学部の入る本館と比べると、 文系(しかも哲学文学語学系)の悲哀を感じる建物だった。 しかし、経験から言って、こういう「哀しい」建物の方が、 より愛着がわくというもの。←ちょっと強がり
夕食は、落ち合ったAさんとM先生、文化学校のK先生と、 市内で一番古いというパブへ。 ザワークラウトのスープとビールを頼む。 噂にたがわず、ビールは絶品級のおいしさだった。 いい国だ(笑)。
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