出向コージ苑

2002年08月23日(金) ちょっとだけアンデルセンの国

今朝のバイキングは、和食で決めてみた。
鮭がおいしい(贅沢を言えば納豆が欲しかった)。
早めに空港へ向い、ちょこちょことした用事を済ませる。
とにかく荷物が重くて、早く預けて身軽になりたいとは思うのだが、
広い成田空港は、カウンター間をほんの一往復しただけで、
結構な距離になるのだった。
スカンジナビア航空のカウンターで荷物を預けた時には、
早くも疲労の色がみえたコージ苑。
そしてスーツケースを預けてもなお、手荷物の中のパソコンが私を苦しめるのだ。
最後の小銭で父に「いってきます」の電話をして、日本を飛び立つ。

すっかり疲れて、少々不機嫌だったコージ苑だが、
ここでちょっとラッキーなことが。
今日のスカンジナビア航空は満席だったらしく、
座席調整でコージ苑のエコノミーチケットが、
エコノミーex(つまりちょっと広い)に格上げ。
おかげで10時間、比較的ゆったりと過ごす事ができた。
スカンジナビア航空は、国際線にありがちの「機内食攻め」が無く、機内も快適。
時々眠ったりゲームをしたりと、退屈せずにフライトを楽しめた。

※※※※※

今日はどこまでを今日とするか、微妙なところではあるけれども、
コペンハーゲンに着いたのは、現地時間の23日、午後4時半。
海岸線に林立する風力発電機が「いらっしゃい」をしているようだ。
まず、SASのカウンターへ行って、ちょっとしたトラブルに対処してもらう。
コージ苑は一年間のオープンチケットを買ったのだが、
帰りの便が来年のこととてまだ発券できていない。
一方、L国にビザなしで滞在できるのは最長3ヶ月である。
帰りの保証がないと、入国させてくれないかもしれない、というのである。
そんなバカなとは思ったが、入国できないという事態だけは避けたいコージ苑は、
泣く泣くダミーのチケットを買う事にしたのだった。
くっそう、某旅行会社め。
チケット発送の時にも手違いがあったし、金輪際利用するもんか。

空港内のトランスファーホテルに部屋をとり、今日は早々に寝ることに。
何が原因か、2時間おきに目が覚めたのだが、
フライトの疲れをとるには寝るのが一番だ。


 < これまで  もくじ  これから >


コージ苑