| 2002年08月05日(月) |
シジフォスの神話、あるいは… |
…あるいは賽の河原の小石積み。
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引越しの荷物を、いつまでも放置しておくわけにもいかないので、 名実ともに重い腰をあげ、書籍衣服雑貨の三点に分類する。 荷造りの時には、例えば書籍だけぎっしり詰めるというのは愚か者のすることで、 (いや別に、筋肉隆々とした方ならよろしいのだが) これは後で腰が抜けるほどの重さになり、引越し屋さんからも白い目で見られかねない。 従って、均等にかつ適度な重さにするには、下段に本、上段に衣服等という詰め方にするのだ。 数回の引越しを実践したコージ苑が、少ない脳みそ絞って考えた引越し術である。
しかしこの方法は、引っ越した後が面倒なのだ。 それぞれの箱に数種類の「モノ」が入っているため、 梱包を解いて整理する時に、部屋中片づかず箱だらけ、という状態に陥るのである。
そして本日、大分の最高気温は36度。 コージ苑は一日中、自らの汗を自らの体表面にはり付かせ、 自らが荷造りした段ボールを自らの手で開け、出し、詰め、再び積んでいた。
世をはかなみたくなるね、実際。
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