出向コージ苑

2002年07月12日(金) 星間戦争のコトバ

コージ苑は、洋画の日本語吹き替えが嫌いだ。
なんというかこう、わざとらしいというか、どんな話でも一気に白けてしまう。
従って、テレビで放映される映画は観ないことにしている。
いや、「していた」。
吹き替えの楽しみを教えてくれたのは、新妻@北九州。

それは、日本語訳の中の「死語」を探そうという、極めてあほな楽しみ。
死語といっても完全なやつではなく、微妙な死語。
それを使うことによって残酷な(諦めのつかない)世代差を思い知らされるような言葉である。
以下の例を見よ。
� ヾ靄楫拭屮淵Δぁ廖屬笋辰舛泙─�
�◆ー汰�型「おい、見てみろよ、あいつらアツアツだぜ」

明日公開される「スターウォーズ エピソード2」。
テレビで「エピ1」を今日放送するのは、まあ興行収入アップを狙った正しい戦略かと思われる。
コージ苑は「エピ1」を観ていなかったので、一応チャンネルを合わせた。
確かにCGすごいんだけど、これを楽しむにはコージ苑は少々年を食ってしまった。
チャンネルをかえようとしたその瞬間、モノラルテレビからコージ苑の部屋に流れた声。

「ワーオ、めちゃんこ強いのねー」
「あのごうつくばりにも、何か弱点があるはずだわ」
「ィヤッホー!ヒュー!!」

めちゃんこって。
ごうつくばりって。
ィヤッホーって。
…ワーオって…


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コージ苑