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■ 市響練習日記
先週は風邪により休み。 今週が私にとってマリンバ協奏曲の初見となります。 とりあえず一通りさらってみたが・・・・・・ 全くわけがわからない曲であった。 かなり不安というより半分開き直って練習に行った。
一通り全楽章演奏してみての感想。
つまらない。
和声の美しいところがあるわけでもなく、心に訴えかけるようなメロディーがあるわけでもなく、アンサンブルを楽しめる掛け合いがあるわけでもなく。 ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのような古典はもとより、ブラームス、ブルックナー、より時代の下がったプロコフィエフ、ショスタコーヴィッチの作品にも及ばないし、芥川也寸志、山田耕作などの日本の代表的な作曲家に比べても聴き劣りがする。 かなりきついことを言っている、だがそれほど演奏の楽しみが沸かない。 技術的にはさほど難しくないのがせめての救いか。 これでマーラーよりももっと超絶技巧な作品だったら匙を投げていますね。
マーラーは4楽章だけの練習。 マーラーが楽譜でカンマを書いて指示してあるところはもちろん、書いていないところでもフレーズの切れ目はどこだろうと考えながらの演奏してました。 確かに長くスラーがついているが、その中にもフレーズの塊があるだろう。管楽器奏者が適度なところでブレスを入れているのと同様に。 そんなところを気にしながらやるとさらに演奏する楽しみが倍増。
さて月曜日はもう一つのオケのゲネプロです。 いろんな意味で緊張します。(意味深)
2003年05月03日(土)
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