シロシロ日記
シロシロ



 市響練習日記

先週は風邪により休み。
今週が私にとってマリンバ協奏曲の初見となります。
とりあえず一通りさらってみたが・・・・・・
全くわけがわからない曲であった。
かなり不安というより半分開き直って練習に行った。

一通り全楽章演奏してみての感想。

つまらない。

和声の美しいところがあるわけでもなく、心に訴えかけるようなメロディーがあるわけでもなく、アンサンブルを楽しめる掛け合いがあるわけでもなく。
ハイドン・モーツァルト・ベートーヴェンのような古典はもとより、ブラームス、ブルックナー、より時代の下がったプロコフィエフ、ショスタコーヴィッチの作品にも及ばないし、芥川也寸志、山田耕作などの日本の代表的な作曲家に比べても聴き劣りがする。
かなりきついことを言っている、だがそれほど演奏の楽しみが沸かない。
技術的にはさほど難しくないのがせめての救いか。
これでマーラーよりももっと超絶技巧な作品だったら匙を投げていますね。

マーラーは4楽章だけの練習。
マーラーが楽譜でカンマを書いて指示してあるところはもちろん、書いていないところでもフレーズの切れ目はどこだろうと考えながらの演奏してました。
確かに長くスラーがついているが、その中にもフレーズの塊があるだろう。管楽器奏者が適度なところでブレスを入れているのと同様に。
そんなところを気にしながらやるとさらに演奏する楽しみが倍増。

さて月曜日はもう一つのオケのゲネプロです。
いろんな意味で緊張します。(意味深)

2003年05月03日(土)
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