シロシロ日記
シロシロ



 市響練習日記

今日はゲネプロ。
まあ無難に終わったですね。
弾けるところは出来るし、いつも間違えるところは出来ないし。
もうすこし一つ一つの音を丁寧に処理しなければと強く感じます。
盛り上がった後やF−Fと続いた後のPなどがずいぶん音が汚いです。
猛反省せねば。

松岡先生はブラームスでは「粘っこく」と連発していました。
でも「粘っこく」は日本語の意味合いから考えると、
すこしブラームスの音楽のイメージと違うかも。
先生のやりたい音楽のイメージは分かるけどそれは「粘っこく」
というのは違うかも。
言うのは難しいが無理にその感じを言葉で表現すれば、
ドイツ人がドイツ語をしゃべるようなフレーズで演奏するとでも言おうか。
そのほうが先生のやりたい音楽と合っているかも?

やはり言葉と音楽は器楽といえど不可分の存在である。
ウェーバーの『魔弾の射手』を聴いていたときふとそんなことを思いました。

2002年12月14日(土)
初日 最新 目次