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■ 市響練習日記
今日はゲネプロ。 まあ無難に終わったですね。 弾けるところは出来るし、いつも間違えるところは出来ないし。 もうすこし一つ一つの音を丁寧に処理しなければと強く感じます。 盛り上がった後やF−Fと続いた後のPなどがずいぶん音が汚いです。 猛反省せねば。
松岡先生はブラームスでは「粘っこく」と連発していました。 でも「粘っこく」は日本語の意味合いから考えると、 すこしブラームスの音楽のイメージと違うかも。 先生のやりたい音楽のイメージは分かるけどそれは「粘っこく」 というのは違うかも。 言うのは難しいが無理にその感じを言葉で表現すれば、 ドイツ人がドイツ語をしゃべるようなフレーズで演奏するとでも言おうか。 そのほうが先生のやりたい音楽と合っているかも?
やはり言葉と音楽は器楽といえど不可分の存在である。 ウェーバーの『魔弾の射手』を聴いていたときふとそんなことを思いました。
2002年12月14日(土)
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