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■ ブッシュ大統領来日
どうもはっきりしない天気ですね。 こんな日は頭痛がする。 おかげで昼からずっと気難しい顔をしてました。
ブッシュ大統領が昨日来日しました。 本来は11月の予定だったそうですが、同時多発テロのせいでこの時期までずれ込んだそうです。 この前の大統領の一般教書演説で「悪の枢軸国」としてイラク、イラン、北朝鮮が上げられていました。なんかF・ルーズベルト大統領時代のナチスドイツ、イタリア、日本。レーガン大統領の「悪の帝国」ソ連を思わせました。
しかしどうして、この時期にこの3カ国なのでしょう?
イラクはおそらく、イスラエルとパレスチナの政情不安からの目をそらさせるため祭り上げられた見てもいいでしょう。実際和平が進んでいたクリントン政権時代に はイラクに対して完全強硬姿勢は取っていないですから。
イランは出すとは不思議ですね?ホメイニ氏時代の宗教色がかなり消えて、開放政策も進みアメリカとも関係改善に動いていましたのに。アフガニスタンからの影響力の排除でしょうか?
北朝鮮を批判するのは理解できます。国際社会の常識をことごとく無視し、民主化の方向性をまったく見せず、核やミサイル開発にいそしむ国ですから。日本としても韓国、アメリカ、ロシア、中国とともに極東地域の安全保障のために、北朝鮮に対し強い姿勢で望むほうが良いと思います。
ブッシュ大統領は、同時多発テロで受けた経済ダメージを、外交で強硬に出て国民の目をそらすという政治家お得意のパターンで行くのかもしれません。
ちょっと堅い話になってしまいましたね。
2002年02月18日(月)
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