| 2001年12月02日(日) |
「昔からの友達」っていいなぁ〜って思った。 |
昨日ね、売場にピーコが来たんだって〜〜〜。見たかったぁぁぁ。
あたしが休みのときに限って来るんだもんな。残念だよぉ…。
ここんとこ結城美栄子さんという女優さんが製作している美術品を販売しているの。
最初は売場でブローチとか小物関係の販売をやってたんだけど、一昨日は作品を展示即売している会場に行ってくれって言われたわけさ。
そしたら、著名人が次から次へと訪れるの。言葉づかい一つ粗相があっちゃいけないじゃん?
OLの経験が役に立ったよ。ただのんべんだらりと会社生活を送ってたわけじゃなかったんだね。
そういうの知らず知らずのうちにちゃんと身についてたんだね。
結城さんと二人きりになることもあって、お話も出来たりして。
いやぁ…女優さんと話が出来るなんて、嬉しい限りです。
俳優をやっていて、人間の表情に心打たれて、陶芸で人間の表情を表したくなったことがきっかけらしい。
髪結いの亭主、的な旦那さんは、目立った感じではないけど、縁の下の力持ちですごく頼りにされてて、ステキな夫婦だった。
決して派手な人じゃないけど、どことなくオーラがあって、きれいな目でいろんなことを話してくれるの。魅力的な人だなぁって思った。
で、たくさん友達がくるの。遠くから。もう何十年来の友達って感じなの。
あたしも今の友達とおばぁちゃんになっても続いてたらいいなぁ〜って思った。
女優として、アーティストとして、妻として、母親として、たくさんのことを経験していて、「女の生き方」ってものを少し学んだ気がした。
偉い人と接することは緊張しないんだけど、美術品をお買い上げになったときに、何十万もする作品を壁から降ろすのが何より緊張。
ほら、ご存知の通り、果てしなく鈍臭いじゃん?落としたらえらいこっちゃと、ハラハラしちゃった。
今日は、小物の販売、トークショーの警備、美術品の見張り番、いろいろやった一日。おもしろかったよ。
結城さんが、お手伝いしてくれたお礼って、自作のブローチをサイン入りでくれたの。
そういう気持ちってほんとうれしいな。バイトのあたしにも気使いしてくれてさ。