| 2006年08月25日(金) |
佐渡っちとシエナ。(追記あり) |
はい、半年前(だよね?<訊くな)から楽しみにしていた「スーパークラシックコンサート2006 佐渡裕&シエナ・ウィンド・オーケストラ」に行って参りました☆
会場一体型の正にライブと評すべきコンサートでした♪めっさ楽しかったです〜p(≧▽≦)qvv瞬きを惜しんで満喫していた所為か、恐ろしい位に目が疲れた…(苦笑)。感想メモも休憩時間しか書けずに(リアルタイム筆記は諦めました…)、身体一杯目一杯楽しんできましたv
…という訳で、ささやかなご報告はまた後日(をい)。 コンサートの前にパンの夕食を済ませたので、お腹が空いた25時現在の私。しかし今から食べるわけにはいかんのだよ…(くっ)。
ま、この短い日記の中に「楽」の文字が乱舞しているだけでも分かり易いことこの上なし(笑)☆
現在8月27日23:40。ここから追記です。メモ書きから想起したので断定調(素ともいう)でれっつらご〜♪
カルメン以来の生佐渡っちと、彼が主席指揮者となるシエナ・ウィンド・オーケストラ。シエナはオケといっても(今回は)木金管でほぼ構成。しかし、席が遠くて(高さがある)オケの最後尾が良く見えないのが残念〜。
それでも2時間で完売(しかもプログラム未定で)するのは、凄いなぁ。佐渡っちも「こんなに儲かるなら2日公演とか是非したい」と意欲をみせていた(笑)。MC満載の楽しいコンサートで、曲数の割にお得感があったというか♪
●A・ニューマン『20世紀FOX ファンファーレ』 一瞬の出来事(笑)。あの映画の冒頭でお馴染みのフレーズを、オケの皆が立ち上がり四方八方向いて演奏。『ライオンキング@劇団四季』冒頭のノリでどぞ☆
●河辺公一『高等な技術への指標』 ファンファーレと何の違和感もなく繋がったので、別の曲だと気付くのに時間がかかった(笑)。佐渡っちの中学(高校かな?)のコンクール課題曲らしい(勿論もっと難易度の低い部分らしい)。 初めて聞いたけどポップス・ジャズっぽくて、クライマックスで思わず笑ってしまうような楽しい曲♪
●A・リード『アルメニアン・ダンス Part1』より「あんずの木」「やまうずらの歌」「おぉい、僕のナザン」「アラギャス」「行け、行け」 これも初耳(をい)。最初は緩やかだけど、やっぱりラストはにこにこするような楽しい曲v 佐渡っちの指揮はカルメン当時に比べると大人しめ。ジャンプ2回しかなかったし(そこかい)。でもパントマイムのような演技派もまたよろし(笑)。「アタックチャーンス」みたいな拳アクションに喜んだダーリンファンがここに☆
●P・サラサーテ/池上英樹編『ツィゴイネルワイゼン』 この曲に入る前にスペシャルゲストの池上英樹氏の紹介…もとい漫才(え)。パーカッショニストの彼は5オクターブくらいありそうな大きなマリンバを引っさげて(比喩<当たり前)登場。 そこで佐渡っちが「大きな木琴ですね〜」池「いいえマリンバです」佐「この木琴、ちょっと触っていいですか」池「ええ、マリンバ触っていいですよ」と只管掛け合い。 その佐渡っちの演目は「ててれてってて ててれてってて てれてれてれてれてってって♪」
…って、QPかよp(≧▽≦)q(爆笑)!!
池「お料理佐渡クッキング♪」ナーイスコピー☆ …と、阿呆絶好調なツカミはOK!私でさえCD持っているほどあまりにも有名なこの曲だけど、流石に木琴…もといマリンバで聴くのは初めてだ。 撥には毛糸が巻いてあり、剣舞のようなヴァイオリンのそれよりもちょっとだけ甘やか。そして無垢な印象。クライマックスでは撥を固めのものにチェンジして、硬質度を増した。
●B・ウィーラン/ハイデンハイス編『リバーダンス』 これも初聴き(をいをい)。イメージとしてはアジア→南米→雨→スコール(分からんて)。熱演の池上氏が途中で倒れる小芝居あり(笑)。 最初ドラムやコンガを撥(スティックと言うべき?<今更にも程が)で叩いていたのを、手で叩いて質感を変えるのも楽しい〜☆彼をしっかりサポートしたオケのパーカッション担当氏も頑張った!
拍手4回で池上氏を送り出し、ここで20分休憩。一言メモを書く私の両サイドでは席替えもあったり。ご夫婦で来ていらしても、席がバラバラなんだなぁ。
●音楽のおもちゃ箱〜佐渡裕のトークと音楽〜 文字通りなんでもアリのコーナー。いきなり「おれたちひょうきん族」のOP(古<でも真っ先に思い出したのがこれ)もとい『ウィリアム・テル序曲』を ア カ ペ ラ で(爆笑)!!以前日記でも紹介した「朝ごはん」かよ〜(激ツボ)☆
その次はこれまた楽しい『宇宙戦艦ヤマト』のOP。当然の如く、佐渡っちも「やぁ〜まぁ〜とぉ〜」と歌いながら指揮してる(笑)。無論勿論私も以下同文(をい)。
それから『トゥーランドット』。佐渡っちはトリノ開幕当時現地にいらしたそうで、そこからのご縁でこの「イナヴァウアー」(と言ったほうが通じるだろうかと)。
最後はパーカッショニストの皆さん(男性3人女性1人)による競演。皆さんはSTOMPばりのボディアクション(え)で臀部や頬をパチパチパーンチ(違)☆ ブレイクダンス(?)のようなボディアクションも目に楽しい〜vvそしてやっぱり(?)池上氏再登場!音階が無いようなのに、しっかり存在する不思議で楽しい一時だった〜♪
●L・バーンスタイン「ウエスト・サイド・ストーリー」より『シンフォニック・ダンス』 佐渡っちの師であるバーンスタインの代表作。私は映画のTV放送を遥か昔に見たきりだけど、それでも耳馴染みのある曲の数々が登場。オーボエとファゴット(多分)が指を鳴らしたり、会場の皆で「マンボ!」の掛け声も。 掛け声は演奏前に佐渡っちによる指南あり。いやんもう、楽しい〜vvプログラムによるとこの掛け声、バーンスタインがスコアに書き込んであるんだとか。お茶目な人だ(笑)☆
ここからアンコール。 ●『今日の日はさようなら』2番まで。だから何でアカペラなんだ(笑)。勿論私たちも唱和。…2番冒頭を間違えたのも、私だけではなかった(苦笑)。
バーンスタイン『ディヴェルティメント』より最終楽章。これもOPと一緒でオケが総立ち&四方八方咲き乱れ〜☆
大トリは佐渡っち&シエナでは恒例のスーザ『星条旗よ永遠なれ』。地元では初だが、100人程がステージにて参加。きっとチケ購入時に遭遇したあのお嬢さんもいるんだろうな〜v マーチ!マーチ!!マーチ!!!と言わんばかりのノリノリの1曲。私も拍手で参加♪
徹頭徹尾、楽しさ満載の2時間。あっという間に終わった。 クラシック不得手な人や子供だって存分に楽しめるプログラムだったと思う。 しかし、ジャンプの回数が減ったのと、頭部がちょっぴり淋しくなったのが佐渡っちの年月を感じたのはここだけの話で(笑)。
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