徒 然 草
自堕落日々の暴露記です。
更新があればタイトルに載せますのでご参照ください。

2004年12月22日(水) 歯車。

本日、自宅を出発後100メートル地点で自転車のチェーンが外れました。

 私には最終奥義があるもんね〜♪

と余裕かましていたのですが、直らず。何故に?
以前、通りすがりの親切な御仁に教わった方法で、確かに後輪のチェーンは直っているのに…。

 前 輪 の チ ェ ー ン よ 、 お 前 も か !

カエサル降臨の瞬間です(苦笑)。前輪の方はカバーが掛かっているので外からは直せません。ドライバで分解する時間なんてナッシング。
即座に自宅に引き返し、母の自転車を借りて猛ダッシュ☆

 ま、間に合った…。

やはり自分以外の自転車はこぎ辛いので、明日直しに出そうと思います。チェーンも錆び錆び(って何)だけど、どうやら歯車もかなり磨耗しているみたいです。
鍵の癖(笑)も異なるし、年賀状製作の前に行って来ようかな?でも地元の自転車屋さん、祝日もやっているのかしら…。



久し振りの読了物、市川拓司著『いま、会いにゆきます』。ネタバレなしなのでこのまま感想参ります。

原作の方が肌に合わない…(汗)。やはり一人称は難しいなぁ(苦笑)。細切れ描写の会話主体というのがやっぱり物足りないです…。読みやすいとは思いますが、基本的に固めの文体が好みなのですよ私。

巧による小説もどきの形で話が進むのですが、時折筆致にささくれの様な違和感を感じます。視野が狭いと言うか、説得力がないと言うか(偉そうですみません)。個人視点という点では自然だということなのかな?
自然描写を始め、周囲の人物像や伏線の活かし方やオチも映画の方が好みでした。一番好きな台詞もなかったし。岡田氏の脚本の妙技ということかしら。

作者曰く「自分の結婚が如何に純愛の結晶であるか」(だったかな?<をい)を証明する作品だそうですが、それならかなりの(男性にとっての)ご都合主義だと言わざるを得ないかと。ファンタジーや家族愛をテーマとして楽しむなら兎も角、純愛…なのかぁ(遠い目)。「無骨な人間が一人だけを愛する」というのが彼にとっての純愛のカタチなのか…。
私には、それは当たり前のことなので、殊更“純愛”ぶる必要はないかと感じられます。

うーん、自分の意見が上手く表現できないなぁ。もどかしいです。(修行せぇ自分)

ま、これは当然個人的感想なので、ファンの方はお気になさらずどうぞです(ぺこり)。

以前借りてきた森氏の『ZOKU』は年内に読めるのかしら…(それ以前に不破誕ですよ自分!)。


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