だったかもしれないなぁ。そんな気持ちで読了しました。
村山由佳『星々の舟』(第129回直木賞受賞) バラバラのようでそうではない、家族の物語です。今までの作者の恋愛物とは少し変わった、世代や性別による感じ方・考え方の違いを移りゆく自然や時代と一緒に描き出した作品です。人の心の綺麗なところやそうでないところもさらりと書かれていて読みやすくなっています。
…と、此処までは仕事用。以下は個人用なので口調変わります(をい)。
禁断の愛に耐える次兄の「雪虫」、不倫中の末娘の「子どもの神様」、無意識に男性を魅了してしまうが故の傷を負った長女の「ひとりしずか」、流される中に見つけた自分の趣味を求道する長兄の「青葉闇」、これが一番スキ。高校生の孫(長兄の娘)の秘密の「雲の澪」、戦時中のトラウマと振り返る父の「名の木散る」。計6作の短編集。
思っていたより読みやすく、恋愛恋愛よりも個人の居場所探索という印象が強かった。それぞれの作品で、母が育てた植物に触れてその人柄や思いに心を馳せるというのがあって、それがシリーズ全体に一貫しているのが良かった。過去への想起がちょっと強引と感じたところもあったが、「ハリガネムシ」よりはずっと馴染み易かった。
私、村山氏と江国香織氏は恋愛小説の名手として聞き及んでおりましたので苦手意識があったのですよ。最後に読んだ恋愛小説…って即座に思い出せないくらいに読んでいないので。 まさか、「マンガ家マリナ」シリーズ(以前ぽろりと薫トークを零されたNさん以外分かる方、いらっしゃらないだろうな…)か「ミラージュ」シリーズ(恋愛メインだと認識中<え)じゃないのか…(滝汗)?因みにどちらもコバルト文庫だったり(笑)。 下手すると10年くらい読んでないかも。マンガはラブコメとか好きなのに…、何で(謎)?
まぁ、確かに村山氏のいつものテイストとは異なっていたらしいのですが、こういう雰囲気なら読めそうだなぁと思いました。 読むか否かは別問題ですが(をい)。
本日は「鋼の錬金術師 6+焔の錬金術師」と「9番目のムサシ 14」もゲット♪ どれもこれもとてもツボvvv 「鋼」は二人の過去とホーク愛中尉(一発変換v<嬉しいのは分かったから落ち着け)の騎士ぶりに改めて惚れました♪そしてアルの記憶の旅への予感にどきどき。
やはり私はアルスキーみたいです。次点は中尉で次が少佐と中佐(今は准将ですね…<涙)。この二人は同じ位好き。大佐は好きと言うより可愛い我が子(帰って来い)☆
「焔」は部下による大佐の観察記録となっていて、時折載せられる荒川氏のイラが可笑しいv大佐の絵心…(笑)!そしてここでも中尉のショットガンに惚れ(だから落ち着け)v
「ムサシ」はムサシと19の出会い編。丁度クライマックス寸前で終わったので、続きが気になって仕方ないです(苦笑)。ミッション遂行時のムサシはホントクールでありつつもこそりと優しいので、惚れると同時に嬉しく思いますv
…なんか、女性スキーが如実な感想ですね…。今更ですか、そうですか(苦笑)☆
さて、WBSまでレポ書いておきますね。せめてイベント終了まで到達したいものです(目標低!)。
ぽつりと一言。 「ステラ」に久々に訪れたところ、うっかりちょっぴり先生に同情しました…。 (この分量が私の冷淡さを如実に表しているなぁ…<私は「プロには容赦なし」が基本体勢なので)(それ以上に、砂利(暴言の為以下削除))
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