月のシズク
mamico



 ひと、ひとりぶんの重み

けっこう好きな言葉である。

昨夜、アンサンブルの練習を終え、東京のはじっこから帰還したら、
無性にビールが飲みたくなってしまった。で、「融合」で買ってきた好物の
生春巻きと、パパッと簡単おつまみを作ってひとりで部屋で飲んでました。
こういうときに、ちょっと感じるんですよね。

ひと、ひとりぶんの重み、ってやつを。

たしかに孤独なんだけど、「さみしいよう」とか「こわいよう」という孤独感
ではなく、(孤独と孤独感は、その意味において、まったく異質である)
妙に居心地のよい孤独。静かで、さっぱりしてて、肌ざわりがよい。

ま、ふたりで居たところで、ふたりぶんの重みは、つまるところ
ひとりぶんの重みがふたつ一緒になっただけで、本質的には何ら変化がない。

だから、わたしは孤独をこよなく愛するのだし、
孤独感をよく理解している(つもりだ)。
だから、キミ、めくらめっぽう孤独を嫌っちゃ失礼だよ。


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■2001年2、3月分の過去ニッキアップしました。これで過去の痕跡はすべてです。
 にしても、去年の今頃って仕事に忙殺され、やたら風邪をひいていたんだな。
■どなたか都内近郊の公私の施設で、音楽練習に使える場所を教えてください。
 2月24日の会場がおさえられなくて困っています。4名でアンサンブル練習です。
■レポートを書いたりしてアタマを使うとチョコが食べたくなる。あとココアも。





2002年02月11日(月)
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