熱帯マンゴー日記

2006年11月05日(日) 宝塚ビデオの感想

注文してたビデオが先日届きました。
レンタル落ちだったけど、そんなに劣化してなくて予は満足ぢゃ。

*1990年TMPスペシャル
剣幸・大浦みずき・日向薫・杜けあきがトップの頃の音楽祭です。
NYとパリとロンドンと東京をテーマにした曲の特集。
ヅカ独特の全部日本語歌詞の洋楽にも慣れっこになってしまい、特に違和感を感じなくなった自分の感覚が恐い〜(笑)。
いや、逆に日本語英語で歌われる洋楽よりも、しっかり日本語で歌われた方が聞いてる方も安心です。
で、東京。全部ポップス寄りの歌謡曲でしたが、一部の方を除いてまあ普通に聞けたかな。
問題は紫苑ゆうさん(シメさん)!
あの濃い男役技で田原俊彦の「抱きしめてTonight」を熱唱したのでした。
某巨大BBSであのシメさんは笑える、と書かれていたので覚悟して聞いたけど、いやあ、ほんとに凄い、熱い。
何かシメさんのファンになりそう・・・(笑)。
それから、後にトップになる面々の若い頃の顔も拝めましたが、笑ってしまったのが、前宙組トップの和央ようかさん(タカコさん)の顔が今と違う!
(整形云々じゃなくて、メイクの問題って事っす)
眉毛が異様に濃くて、リーゼントも何だか鶏のとさかのようでした。
この当時まだ研3だったから仕方ないのかな?
後、天海祐希が当時まだ研4だったのに上級生に混じってソロ場面を貰っていて、ほんとに劇団のプッシュは凄かったのね、と感じました。
見ながら突っ込み入れてて、楽しかったっす。

*1984年TMPスペシャル
この頃のトップは麻実れい・大地真央・高汐巴・峰さを理。
今から20年以上も前ですねんから、懐かしいを通り越して、誰この人?って人もいました。
麻実れいさんは今見てもカリスマ性ばっちりでカッコ良かったです。
真央さんは今よりもよっぽか男らしかったです〜(笑)。
ツボだったのが高汐さん。
歌は上手くないんだけど、スリムな体型といい、飄々とした佇まいといい、当時見たらハマッてたかも。
色々と調べると、高汐さん時代の花組って中々評判良いですよね。
後の男役帝国花組の基礎を築いたというか。(まるで歴史物のような言い草だ)
特別ゲストにOGの明石照子さん・真帆志ぶきさん・鳳蘭さん。
明石照子さんって今は既に逝去されてますが、以前持ち歌の「望郷の琵琶歌」ってのを図書館で借りたCDで聞いたことがあり、どんな人か知らなかったんだけど、動いてる姿をこのビデオで初めて見ました。
嗚呼、人に歴史アリって感じ。
真帆さんは1980年代のメイクだったので、知ってる顔と違っててビックリしました。
自分が知ってる真帆さんはサイケでキッチュなイメージだった〜。
自分はそちらのイメージのが好きっす。
現在の真帆さんは既に結構なお年ですけんど、サイケな雰囲気に戻ってますね。
現役時代の黒木瞳も出てた。
今よりも可愛くて(当たり前だが)、そして今よりも歌が上手かった(笑)。
何であんなに劣化しちゃったんだろう>歌?
このビデオは歴史のお勉強って感じで見ましたね。

*アデュー大劇場
1992年に大劇場が建て替え(っつうか、旧の隣に新しいのを建てた)で古い大劇場が閉鎖になるので、それの記念イベント。
当時のトップは紫苑ゆう・杜けあき・安寿ミラ・涼風真世。
(でも月組だけ欠席だった。東京公演でもしてたのかも?未確認)
往年のスター葦原邦子を筆頭に有名なOGがゴロゴロ出て来て凄かったですワ。
今では亡くなられた人もいるので、このビデオは保存物かもしれなひ。
それから、当時の音楽学校の本科生(79期生)も出演。
その中の一人が来年トップになるってんだから、月日の経つのは早いものです。
その人の名は雪組の水夏希しゃん〜〜♪
これも歴史のお勉強的ビデオでした。

残りはまだ見てないのでパス。
昔のばっかりでなく、今のヅカも知っておこうと(いえね、うちはNHKBSしか見られないので、去年やった星組の公演しか知らんのですよ。最近のって)、久し振りに公式サイトに行きましたヨ。
スターファイルを覗いたけど、トップはともかく、二番手と三番手の一部までは何とか分かった。
駄菓子菓子!三番手の残りと四番手は誰それ?状態でした。
知ってる人が皆退団しちゃったんで、若手が台頭して来たんだね。
つってもさ、ワシがつい最近だと思ってた1998年初舞台の生徒も既に研9なのよね。
もう中堅だよね。
ほんと、月日の経つのは早いよね。
この儚さがヅカの魅力って言やあ、そうなんだけどね。
何だか生徒の回転が年々早まってるような気がする。
でも、いいの。
水しゃんがいるからっ!
けんど、金も生舞台を見る暇もないワシはどうやって追っかければいいのだろう?
悩む。


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