熱帯マンゴー日記

2006年10月28日(土) たこ?

ビデオに録り溜めてた宝塚のビデオ(おもにBSからの)をDVDに落とし始めました。
結構劣化してたもんで。
何十本もあるから先は長いよぉ〜。

って事で、時々見ながら作業してたけど、まんず1977年の雪組の「ザ・レヴュー」。
ピッチリとしたベルボトムな衣装と化粧が時代を感じさせて笑ってしもた〜。
アイシャドーがブルーだったのよね。
一番爆笑したのは、映画「ロッキー」のテーマにのせての群舞。
音楽はカッコいいですねんけど、衣装が奇天烈。
その他大勢の人たちは皆真赤な全身タイツに、タコの足のようなボンボンが吊る下がってるのだった。
これは実際見ないと説明のしようがないんだけど、ほんとに凄かった。
何故にこんな変な衣装?

ショー自体はスピード感が中々良かったです。
二番手の麻実れいさんが若かった!
トップ娘役扱いの(でも専科)高宮沙千さんは唄が上手くて、色っぽかった。
大人の女って感じだった。
今は大人の女な娘役って皆脇に回っちゃうよねえ。
残念だ。
後、後に花組トップになる大浦みずきさんのペーペー時代が拝めた。
皆に混じって群舞で踊ってたっす。
大浦さんの一代前の花組トップの高汐巴さんの名前もその他大勢の中にあった。(姿は確認出来なかったけど)

それから笑えたのが、別格男役スターの常花代さん・上條あきらさん・尚すみれさんの三人トリオが異様に男臭かった。
ご本人の素顔は知らないけど、舞台上では男にしか見えないくらい濃かった。
特に常花代さん、カルー○ル麻紀にそっくり…。
(ファンの方々すいません)
今の男役さんは皆あっさりしてるよね。


次は1998年の雪組の日本物「浅茅ケ宿」とショー「ラヴィール」。
轟悠さんがトップの時代のだ。
ショーは何度も見たけど、日本物の芝居は途中で寝ちゃう事が多いので、殆ど見てなかった(-_-;)。
今回初めて見た事になるけど、中々良かったではないか。
ってーか、最近日本中世がプチマイブームなので、衣装で楽しめた部分もあるかも〜。
陰陽師や傀儡師や、直垂の侍に直衣の公家とか、絵巻から出て来たような華やかさだった。

その次が月組の「黒い瞳」と「ル・ボレロ・ルージュ」。
真琴つばさちゃんがトップの頃のだね。
これに関しては中々思い入れが強い。
ワシが初めて生宝塚を見たのがこの公演(つっても東京だけど)だったのだ。
ワシが見た時は二番手の紫吹の淳ちゃんが怪我で休演してて、代役が大空祐飛ちゃんだったので、紫吹バージョンはお預けだったのだ。
(ユウヒちゃんも若いのに頑張ってたが)
で、TVで見た念願の紫吹淳は、ショーも芝居も濃かった。
ショーの「ジプシー・イン・ブラック」でシブキは、真琴ちゃんを目で御菓子てたし(爆)、「情熱の翼」は曲も良いし、真琴・シブキ・かざっぱなの三人の並びが綺麗だった。
ビデオ見ながら、退団しちゃったあの人がおる!とか、今はよその組に行ってしまったあの人がおる!とか、感慨深くなってしまった。
既にその頃、良い人材がいないなんて嘆かれてたけど、今見ると充分厚かったよなあ。
最近は誰がどの組にいるのか、もう訳分らん。


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