今日ネットで調べ物をしてたら、何故か「吉屋信子」に行き当たりました。 (一体何を調べてたのか、既に忘却の彼方) 有名な少女小説家の先生で同性愛者とは聞いてたけど、お相手の女性と一生添い遂げた事を知り、感動〜〜。 吉屋氏の作品は読んだ事ないんですけんど(^^;、誰かのエッセイで作品の一文が取り上げられていて、オイラが知ってるのはその文だけですが、それだけでも濃い、耽美、美文、むせ返るような乙女達の香りがムンムンでした。
それから恋人(確か、門馬千恵さんとかおっしゃる3つ年下の女性)と交換し合った恋文が紹介されてたけど、それがとっても激しくって素晴らしかった。 吉屋氏は恋人の事を「千恵ちゃん」と呼んでいて、千恵さんの方は吉屋氏を「お姉さま」と呼んでおる。 おおおっ、エスの世界! 何と言うか、吉屋氏の作品読んでみようかなって興味が湧きました。 それと田辺聖子先生が書かれた評伝が面白いらしいです。 (少女時代、吉屋作品がバイブルだったとのこと) 戦後は一般小説を書かれるようになったそーですが(徳川の夫人たち、とか)、その話でもしっかりお姉さま属性が残ってたようで、アッパレです。 (批評サイトさんで『大奥の女子校化』と評されていて目から鱗)
話飛んで、今の時代だとマリ見てになるんだけど(読んだ事ないが)、ワシが同じコバルト文庫の「炎の蜃気楼」の後半辺りを読んでる頃に、マリ見てが騒がれ出したんだよね。 ミラージュは♂同士、マリ見ては♀同士、と、まるで対極な話で、♂♂がブーム(謎)な頃になして女学校物が人気なんだろう?と、八百井星人なワシは不思議に思とった訳です。 で、謎が解けた。 読者の半分は男性だったのだあ。 しかし、コバルトもカオスだなあ〜〜(遠い目)。
次はちょっと時代遡るけど、池田理代子氏の「おにいさまへ」もものすごく濃かったなあ。 (これはしっかり読んだ。っつてもリアルタイムじゃなくて、最近文庫で、だけど) 密封された少女達のむせ返るような愛憎の世界。 池田さんってLilyネタ多いよね。 ベルばらも前半はLilyな雰囲気だし〜。 昔舐めるように読んだ「クローディーヌ」って話が(女性しか愛せない美少年風な女性の悲劇の話)、今考えてみると性同一性障害の話、だったんだなあと気付いた。 現在だったらクローディーヌの悲劇はなかったでせう。 多分社会からの障害は多いけど、ハッピーエンドになっただらう。 しかし、オイラも子供の頃からディープな話を読んでたのね。 八百井星人の萌芽は既に始まってたのかいな!? もう手遅れだがな(爆)。
FF12だけど、モブ狩り&召還獣ばっかで全然進まんです。 今はガラムサイズ水路の謎を解いてるとこだけど、全然分からん。 「東東南〜〜」ってどういう事なんだよお!? それからどうしてもナブディスに入ろうとしたけど、3回即死。 どうしたら何たら族に勝てるんだよう? 雑魚敵でっせ!? ああ、ド頭来る!
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