ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
先日、癒し系フレンドのきょんが遊びにやって来た。
きょんとは高校も一緒だったのだが、同じクラスになったことはなく その後、私が当時勤めていたデパートの、同じフロアに きょんが入って来たのがきっかけで友達になり、今に至る。
お茶を飲みながら何となく当時の思い出話になり 残業中に飴をなめていてものすごく怒られた事や(参照日記) 若気の至りでいろんなイタズラをしては、先輩同僚に迷惑をかけていた事など 懐かしい話がたくさん飛び出し、しばし、若かった自分たちに思いは馳せた。
そして「初めてお互いを見た時の印象」という話題になったのだが 私は鮮明にそれを憶えていた。
湖畔の恋人カオリちゃんと(彼女も元同僚だ)、 退勤後、会社のそばの喫茶店に入った時、そこにきょんがいた。
きょんは一人でブレンドコーヒーを前に、静かに文庫本を読みつつ ゆったりと煙草をくゆらせていた。(いくつだったかは触れないように。)
それを見て、なんて大人っぽいんだろう!カッチョいいなーこの人! と感動したのを覚えている。 私とカオリは、確かオレンジジュースとかバナナジュースとか そんなものを注文していたと思う。
あそこのクールな人は、高校が一緒だったきょんさんではないか? 私は彼女に声をかけた。
「○科だったきょんさんだよね?私、私。憶えてる?ムッキー。」
そういやそうだっけなあ、と今のきょんが言う。
私「高校の時はさ、同じクラスになった事も、もしかしたら話した事もなくて 何となく存在は知ってる…って程度だったけどなあ。」
きょ「いや、私はムッちゃんの事けっこう知ってたよ。」
私「え、なんで?」
いっつも昇降口でふざけてたから(゚▽゚)
��( ̄▽ ̄) えっ!
きょ「登下校の時、靴履き替えてると、わーわーゲラゲラ聞こえて来て ん?と思って見ると、いっつもふざけた事やってる人がいて それがムッちゃんだったよ。 『あ、またあの人がふざけている』って思ったもんだよ。」
私「うそだあ!」
きょ「まじまじ。『いつもふざけているなあ』ってよく憶えてるよ。 だから喫茶店で声をかけられた時、すぐにはわからなかったんだから。 このバッチリ化粧してパーマなんかかけてる大人っぽい女が まさかあのふざけてばかりいたムッキーとは。」
Σ( ̄□ ̄)がーん
ほとんど話した事もなかったかつての同窓生に、知らず知らずに いつもふざけている人という印象を残していたとは。 一体どれけふざけていたのだろう。 クラスメイトにはなんと思われていたのだろう。
知るのが恐ろしい気もするが、今度クラスメイトに聞いてみなければと 思った昼下がりであった。
+・+・+オッ○ン君のメロディー+・+・+
|
ムッキー

|