ムッキーの初老日記
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2004年09月22日(水) 小さい男

もうだいぶ落ち着いたのだろうか?チェッカーズ騒動。
昔も今も、チェッカーズの誰にも興味を持っていないが
今回の騒動に限っては、私は高杢氏に同情的だ。


フミヤ曰く「あの本が溝にならなかったと言えば、ウソになる。」


なんなんでしょ、このまわりくどい言い方は。


例の本を読んでいないので、どんなことが書いてあったかという情報は
TVやネットでちょっと得た程度なのだが
あの本が出たときに、そんな事を書いていいのか?と正直思った。
だが出た当時、フミヤ(他のメンバーも)は何も言わなかったではないか。


あの時に思ったのは、友情なのか?と言うこと。


あの本を書いた当時、高杢氏は今よりももっと「死」のそばにあったはずだ。
いつ再発するのか、もうだめなのか、と言う恐怖の真ん中にいたと思う。
こう言っては失礼だが、彼の芸能人としての地位も名声も、フミヤにはかなわない。
そんな自分に一体何が残せるのか?家族に何を残してやれるのか?
そういう精神状態の時に「本を書いてみませんか?」という話があれば
たいがいの人は飛びつくんじゃないだろうか。

もし自分が死んでも、いくらかの印税が家族に入ってくる。
自分の生きていた証しも、本として残る。

そんな時、じゃあ何を書くのかといったら、申し訳ないけれども
彼にはチェッカーズしかないではないか。


それを酌んで、フミヤは沈黙しいるものと思っていた。

『昔のメンバーが癌になった。昔の事を何だかんだと書かれたが
それで彼(高杢)にお金が入るのであれば、頭には来るが、黙っとこう。』

・・・そう思って黙ってるのかと思った。
なんだよフミヤ、結構いいところもあるじゃないか、漢だねえと
そう思ったのだが、どうやら全然違っていたようだ。


その時言わないなら、ずっと黙っとけ。
言うなら、すぐに抗議すればいいじゃないか。
許せないなら許せないでいいから、黙って一緒に並んどけ。

今になって「溝にならなかったと言えば、ウソになる。」なんて
カッコつけた言い方するんじゃないよ。


もちろん高杢氏が正しいと言ってるわけじゃない。
彼も卑怯でしょうもない男だと思う。
だけどそういう卑怯な彼を「しょうがねえなぁ」と言えるだけの度量が
フミヤにもないってことだ。


フミヤ。小さいのう。



+・+・+オッサン君の独り言+・+・+

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