ムッキーの初老日記
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| 2004年08月12日(木) |
シュー・トメ ナイス! |
先日、姑のトメ略してシュー・トメのお供で、お寺に出かけた。 その朝、私は起きた時からひどい頭痛と、胃のムカツキに襲われていた。 オッサン君のお弁当も作れないぐらいの体調不良。
これで出かけられるのか・・・。 だが当日の朝ではキャンセルも出来ない。 はってでも行くしかない。
胃薬と頭痛薬、どっちを飲めばいいのか迷った末 私はムカつく胃袋に雑炊を流し込み、頭痛薬を飲むことにした。
約束の時間まであと2時間はある。 頼む頭痛薬よ、早く効いてくれ。 そう祈りつつじっと嵐が過ぎ去るのを待った。
2時間後。一時のいたたまれない程の痛みは治まっていたが やはりまだ芯が痛む。何となく気分もよくない。
「仕方ない・・・行くか。」
私はのそのそと起き上がりシュー・トメ宅へと向かった。
お寺への道すがら、いつものようにシュー・トメの舌は滑らかに回り いろんな話を聞かされたが、私は相槌を打つのもやっとであった。 そんな私の様子に気づいたシュー・トメ
「なんだか今日は元気がないね、どっか悪いのか?」
「いやー実は今朝から頭痛がして・・・薬飲んだんですけどね。」
「なんだなんだそうだったのか。そら困ったね。」
そして風邪じゃないのか、昨夜エアコンつけっぱで寝たんじゃないか と頭痛の原因を色々と憶測していた。
用事が済んで帰る段になってシュー・トメが
「どっかでゴハン食べて帰ろうよ。かあさんおごっちゃうよ。 冷やし中華が食べたいんだー。」
と言い出した。 冷やし中華が食べたいだとぉ〜(; ̄ー ̄) あたしゃこの頭痛で何も入らないよ。 早く家に戻ってすぐにでも寝たいくらいだよ。
でもそうは言えない、私はヨメ。 通りがかりのラーメン屋さんに寄ることにした。 店に入って、なにを頼もうかとメニューを見たら
「ムッちゃんも冷やし中華にしなさい。 冷やし中華は、頭痛にいいんだよ。 酢ね、酢。酢をたくさん摂ると、治るから!」
��( ̄▽ ̄)ホントにぃ〜!?
有無も言わさぬ強引さで、シュー・トメは冷やし中華を2つ注文した。 そして運ばれてきた私の冷やし中華に 置いてあった酢をドバドバとまわし入れた。 あややや!Σ(;゜□゜)
「これが効くんだ!ささ、食べなさい食べなさい。 スープも全部飲むんだよ。これがいいんだから。」
そう言われても、突き指にバンドエイドをすすめるシュー・トメの言う事。 そう簡単には信じられない。 私は仕方なく、もの凄く酸っぱい冷やし中華をもそもそとすすった。
そして食べ終わる頃、私は不思議なことに気づいた。
痛くない( ゚Д゚)!
頭が痛くないのだ。ウソのように痛みが引いた。 まだほんの微かに芯が痛い気がしたが、食べる前の1割程度の痛みだ。
「ね!言ったでしょ!頭痛には酢!」
シュー・トメは得意げに笑った。 どういうメカニズムなのか、それはわからないが 確かに酢が頭痛に効いた。
シュー・トメ。ナイス。

◆◇オッサン君の独り言◇◆
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ムッキー

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