ムッキーの初老日記
DiaryINDEX|past|will
それは、いつ生えるか誰も知らない。 具合が悪くなる前に生えるのか それとも悪くなってから生えるのか・・・
人はそれを「病毛(やまいげ)」と呼ぶ。
病毛が生えるのが確認出来たのは、今のところ私だけだ。 病毛は、長さ1〜2�僂稜鬚�てしっかりした毛である。 生えるのは、いつも左耳の裏側だ。 床に臥せって何気に耳を触ると、何かがある。 オッサン君に見てもらうと、そこには決まってこの毛が生えているのだ。 指でつまんで抜くには短すぎるので、毛抜きで抜いてもらう。 抜ける瞬間、プッと抜けるのがわかる。
病気の時に生えるので、オッサン君が「病毛」と命名した。
もしかしたら、悪くなる前に生えて来ているのかも知れない。 だが、体調のいい時に確認して生えていた事は一度もないのだ。
昨夜、私はひどい頭痛と胃痛のダブルパンチで寝込んだ。 布団に入って胃にカイロをあてながらうずくまっていたが ふと、病毛のことを思い出し、触ってみると・・・
ある。確かに何かがある。
「オッサン君・・ちょっと耳の後ろ見てくれる?」 「どれどれ・・・あ!病毛!」
やはりそこには白くて短い病毛が生えていたのだ。
病毛・・・それはいつ生えるか誰も知らない。 あなたの耳の後ろにも、病毛が生えていませんか?
■病毛写真■

◆◇フックン・ヤックン・オッサンクン◇◆
|
ムッキー

|