ムッキーの初老日記
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| 2003年01月22日(水) |
アイツはアイツはポリスメン |
ムッキー家の朝は早い。
オッサン君が4時頃出勤する事が多いので 3時過ぎには起きて、弁当を詰めたりする。
夏はまだいいが、この時期は寒くて泣けてくる。
そして、車のエンジンを温めるため 出勤5分前に私が駐車場までエンジンをかけに行く。
今朝もそうだった。
パーカーのフードをすっぽりかぶり 25年物の黄色のマフラーをぐるぐる巻きにし ハンテンを着込み、マスクまでして外に出た。
うちの駐車場のわきは細い路地だ。 車のドアを開けごそごそエンジンをかけていると 向こうから車のライトが近づいてきた。
いやだなー。 今顔を上げるとこんな格好を見られてしまう。 車が行き過ぎるまで何かやってるふりしてよう。
意味もなくエアコンの温度を調節したりして その車をやり過ごそうとしたが チラッと見ると、まだ通り過ぎない。
おっせーな!まだかよ!
仕方なくまた頭を下げ、助手席のゴミを拾ったりして さすがにもう行ったかな、と思い 顔を上げると・・・・・
それはパトカーだった。
��( ̄▽ ̄;)あわわ!
放火事件や車鍵荒らし多発のため パトロール中のお巡りさんだった。
お巡りさんは、こんな時間に車を物色する 怪しい人影(ミーのこと)を発見し ゆっくりゆっくり近づいて来たのだった。
パトカーの中から私を凝視するお巡りさん2人。 ライトで顔を照らされ、たじろいだ。
違いますよ!これはうちの車ですって!
私は精一杯の笑顔で敬礼をしたが ニコリともせず、ライトで私を照らし続け そして去っていった・・・。
そりゃどう見たって放火犯か窃盗犯かもな・・・。 明け方4時にこんなヤツがいたら、私でもそうするよ。
 間違ってないよ、お巡りさん。 これからも我々市民の安全を守るため 日夜パトロールに励んでください。
ムッキー

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