歯の話ばっかりなんですがもういっそ抜いたらすっきりしないだろうか。一発抜く感じで一つ。ん? うーむず痒い。
いきなりですがカダロズ。↓
甘いチョコレートやアイスやキャンディ。そんなものが好きなロッズの最近のお気に入りはどうやらクリームたっぷりのココアらしい。 「ほらロッズ」 ヤズーがいつものように差し出すマグカップに、ロッズは顔を上げた。渋面が途端に蕩ける、甘い暖かさに溶かされる砂糖菓子みたいに。 「ヤズー」 カダージュはロッズの隣りにいて、それに不服そうにヤズーを見た。 「邪魔しないでよ、今勝負中なんだから」 カダージュの言葉も気にせず、ヤズーはマグカップをこっちにも差し出して来た。 中断する社長の(というか、あの手下の赤毛かハゲあたりのらしいけど)所から借りてきたゲーム。 細かくレバーやボタンを操作するなんてできないロッズは、さっきからカダージュに負けっ放しだった。 それでも負けず嫌いが疼くのか、何回も勝負を挑んで来るから遊んであげていたのに。 すっかり忘れた顔で、マグカップに口をつけてるのが気に入らない。 ココアの上に浮かんだクリームを口の周りにくっつけたりしている。 「ほらロッズ、ついてるぞ」 ヤズーもヤズーだ。
携帯からだと文字数制限があるので、半端なとこですが明日へ続きます…(死)
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