妄想暴走オタク日記


2005年07月22日(金) 8→1

▼1:38


きっと今日の日記タイトルはそこらじゅうで被りまくりなんでしょうね(笑)

と。いう訳で今日は仕事上がりで人と約束をしていたので、バタバタとしていてレンジャーを見そびれていたんですが、忠義最高!的メールが入って慌てて見てみたらば。もー速攻で電話しましたよ。運転中に(ぇ)。そんで東と二人して泣きそうになりながら(てか実際涙声だったよね、お互い)よかったね、よかったね、ってそればっかり言ってて。

なんだろうなぁ。きっと事務所からは話題にすることを許可されていないのかも知れない。それとも禁止されているのかも知れない。けれど大倉が、今現在の彼の精一杯の言葉で表現してくれたことが嬉しくて、それが大倉だったことが嬉しくて。たぶん大倉よりは発言力のある横雛(昴もかな)には言えないだろうから、彼らに比べれば比較的自由度の高い大倉が、彼がそうと意識してそうしたのかは分からないけど、例え無意識にでも、言葉にしてくれたことがよかったなぁと思います。でも大倉は、頭で考えたというよりきっと、肌で空気を読んだんだろうと思うかな。気がつけば要所要所で大倉に救われていると思う。その存在に、雛はもしかして、救われていることが多いのかも知れないなぁ。

大袈裟に感激するつもりはないんですけどね、でも、今回はちょっと受け身が取れずに嬉しかった(笑)
丸ちゃんは、たまたまハマったという気がしないでもないけどね(笑)(そんな気がするわたしは間違ってますか)。それに反比例するように、まるで素の横雛もらしいなと思って、彼らはそれでこそなんだと思います。年長の立場で感情的になってはいけないと思うから、まるで自然体な昴も好きだなと思いました(毎日男前な昴が、村上と声を大にして名前を出すのが好きです)。そうそう、空欄とはいえ名前が残っていたのも小さなことだけど、無言の自己主張なような気もして、やっぱり嬉しくなってしまいました。

さすがにもう、このことばかり書いていても仕方がないんですが、今回のことで、周りのお友達はみんな口を揃えて「でもエイトは大丈夫」と言っていて、まさにわたしも同じ事を言ったんですが、それは妙な自信としてあって。だから確認のようにほら、やっぱり大丈夫だ、と思って。だからわたし(たち)はただ、疑わずに待っていればいいんだと思う。




さて、今日は姑獲鳥を見てきました。
最近めっきり堤さんにハマり気味のわたし(そぅだったのか)。堤京極堂なら、と思っていたんですが、それでもやはりちょっと、陰気臭さが足りなかったような。あまりにえぇ声で男前すぎたというか(あとは「関口巽」と「鈴木島男」のアクセントがまんま同じでそこはちょっとガックリしました)。そして阿部榎木津はキ@ガイさが足りず、永瀬関口は辛気臭さが足りなかった、と原作を知らない友に言ったら苦笑いされましたが。唯一、宮迫木場修はよかったな(笑)。しかしどぅ…なんでしょうね。原作ファンにはどう映ったんでしょうか。全体的には映像美というか、何ですかね、空間の奥行きが印象的でした。単調なようで結構、動の色が強い。あとは個人的に、寺島さん(大好き)が出ていたのが嬉し恥ずかしでした(何)。今回もナイスオヤジvv

あとはやっっっとこ日本の歌を見たんですが(あと、ぐるっと関西も)(実は見逃してました)(動揺して)(ちなみに今週は通信も以下略)(動揺しすぎ…)ちょっともぅみんな揃いも揃ってビズ良好で見ていて楽しかったです!雛ちゃんに至るまで完璧(それはどぅいう…笑)!個人的には桜援歌のイントロの雛ちゃんにメロメロ(笑)vv久々の踊り子さん再来的な、流れるような(でもクドい)動きがたまらんツボでした。いやもー。あれはみんなが祭る気持ちも分かる!と言う訳で遅ればせながら一人祭りです。フー。

ぐるっと関西も、終わり少しだけ見ていたんですが、横昴のビズが微妙なだけに(ぇ)雛ちゃんが輝いて見えました(笑)!ってか正直、最近の雛ちゃんはか@いいよね!などとコソコソ話したりもしていたんですが(堂々と言え)、だってピンクがよくお似合い!髪も軽くして、全体にとても柔らかい印象。実はわたし、ピンクを着た雛ちゃんに弱いみたいです。その昔、やっぱり薄ピンクのTシャツにインカローズのバングルをつけた、W誌の雛さん記事がそれは大好きで。そういえば全体的にその時と雰囲気が似てるかも知れない。



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