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妄想暴走オタク日記
■1:28
の同棲本が本気で作りたい今日この頃、いかがお過ごしですか。 リビングのクーラーが壊れて暑いです。きっと汗だくで日記を書いてます(しかも風呂上り)
えー今日は朝からいっぱい濃く、おばちゃん疲れ果てました。 だけれども語る!それらのいっぱいを語る!これが語らずにはいられるかってゆー。まずは今見終わりました、ほんじゃには今回怖い話。なぜか関4(ヒナす安大)だけだったんだけど、これがまたナイス人選!つーかヒナの怯え顔だけでオナカいっぱい。
そう、今回は怖い話だったんです。 私本人もビビりつつ、それ以上にビビってる関4にマジ悶え。ちょっとさー私さ、横山の気持ちが心底分かった気がするよ…あのヒナの怯えっぷりはヤバイ。あれはまた見たくなるよ。リピーター化するよ…!なんかねえ。あの「カワイイ目」(byぼんくら)(ナイス発言)がまんまるになって、瞬きもせず、しかも若干潤んで揺れてるのを想像して下さい。実映像はきっと、想像の何倍も萌えです(断言)。いくら「頼りになる」と言われてもヒナちゃんは恐がりなんだった。顔は怯えきって、体は体育座りになってるし(笑)しかも腕とか緊張して突っ張ってるし。そんで途中、耐え切れずに「イヤイヤ」言うてるのよ村上よ…それ、反則。マジで。ブサイクすぎて夢に見そう。思わずヨコにも見せた…いや、ヤツにはむしろ見せないほうがいいのかな!また隠されちゃうしな。(恨みは深い) いやもー今回は、内容的には糞(略)だったけど、あの怯え顔だけでオッケー!カンテレグッジョブ!
さてさて今日のメインは前半3誌とJ2000。そのどっちもにやられました。 前半誌、今回はW誌がすごすぎて、他2誌は鼻息で飛んじゃったな…朝からコンビにでゲトして、相変わらず車で読んで吹きました。まずは対談亮ヒナ。まずはそのビズアルが近年稀に見る萌え構図でさ!白シャツで肩合わせ、おまけにタイトルは『Love is…』。恋愛観を語ろう、というもの。しかしまぁ亮ヒナなので、ぬるく(主に村上が)語られたそのトークの、しかし端々に食いつきたいような。好きって言うかどうか。「ガンガン言う」という錦怒さん。「言う?言えへん?ってなったらどっちやって…言うよ」な村上さん。この答え方がなんか好きだった。ヨコとの大きな違いはここだな〜と。「…言うよ」の「…」を大いに深読みしたい気分。どっち、てなってもヨコはきっと言えないけど、ヒナは少し躊躇っても言うんだなあ。そのちょっと諦め感の入った感じが私的ヨコヒナの醍醐味っていうか。ヨコヒナですみません(笑)。あとは錦怒さんの「ガンガン」に男気を感じつつ。なんかふたりの対談は、ちょっとした流れが独特っていうか。内容はたいしたことなくても(笑)気持ちいい。中でもツボにキたのが
ヒナ「亮が恋愛に…」 亮「求めるもの?」 ヒ「癒しやね、オレはもう」 亮「オレはなんやろ。優越感」 ヒ「なんの優越や(笑)」 亮「ウソ(笑)。なんやろな。…安らぎですよ。一緒やけど」
ここがさーなんか。 なんかなんだけど、すごーく好きだった。これ、対談って会話を起こしてるとは思うんだけど、まるで台本があるかのように喋ってるその呼吸がまず面白いなと思って。今回どうもヒナの「…」に弱いみたいで(笑)そのヒナの微妙な「…」を掬い上げて反対に問い掛けた亮ちゃんもいい。あとは回答なんだけど、亮ちゃんの「優越感」とゆーのが。これがそれはもうかーなーりキました…。私的亮ヒナの亮ちゃんのイメージだったんで…笑って誤魔化してるけどこれ、半分本気だったりしないかと。錦怒さんは言葉も強い子だけど、気持ち的にも強いんじゃないかと思うので。打算的とは違うんだろうけど、優位に立ちたい、というのは対ヒナにおいて結構重要です、私。
そんなこんなで震えつつ、今回はヨコすも対談。 こちらは『ヒューマン』がテーマ。「最近大人になったよなぁ」エピソード。自分たちの成長度ということで。三人称は出てこないけど、結果的に「3人」について語ってる二人。震えたのはヨコの発言。ある一面的な意味においては、変わったかも、と言うヨコ。「基本的には変わってなくても。でも、それはいいことなんじゃないん?昔からオレらの関係はそない変わってないと思うけど」。受けてす→「うん。このまんまや」
ヨコ「誰もやらんときはヒナがやるし、オレがノッてるときはヒナはジャマせえへん。で、オレがやめたらヒナがうまいこと入ってきてくれる」 す「で、やっぱりオレは、それについていく感じ(笑)」 ヨ「それはもう暗黙の了解や。ヒナとすばるとオレと」
これが!
なんだろうわぁと思って。あーヨコは分かってたんだなあとか。そらまあ分かってないわけはないけど。ヒナの立ち位置を理解しているヨコは嬉しい。それを上手く言葉にしてるヨコも嬉しい。「ジャマせえへん」ヒナの存在を、当たり前のように手にしているヨコっていうのがなんか、羨ましくて素敵だなあと思って。なんか、私の方は上手く言えないんですけど。狡いなあとはもちろん思うんだけど。ヨコはヨコらしく気分によって好きに立ち振る舞って、そのヨコの機嫌を読んで、それに合わせるのはヒナなのよね。それを当たり前のように感じているヨコがちょっと憎くて羨ましい(笑)。あのねえ私、最近わりと村上呼びのヨコが、ヒナのいないところで「ヒナ」と呼ぶのがたまらん好きなんですよ。その年でいい加減ヒナはキツイ、言いながら一番ヒナと丁寧に呼ぶのはヨコな気がする。ヨコがヒナと呼ぶ声って、甘いと思うんだよなあ。甘いっていうか、柔らかい。ヒナと呼ぶのは決まってラブモードのときだから余計かしら(笑)。
そしてどうしたW誌、巻末付録は環八データブック。 しかも部屋の間取りから人物相関図までついたオタクに優しい内容!(笑) その、相関図がまたねえ〜いろいろ考えさせられました。まずは村上さんへ、他面からのコメント。
>>村上へ。 「おっさん!」(す) 「これからもよろしくです」(ヨコ) 「いつもありがとうございます」(錦怒) 「これからもツッコんでくだちゃいね〜v」(内) 「優しくツッコんで下さい。手のひらデカいから痛いっす」(安) 「冬にはたくさん遊びにいきましょう!楽しみにしています」(丸) 「かわいい目だな」(大)
…「これからもよろしくです」ってなにごとだろう…
なんかねヨコになにかあったのかと思うよ。なんかものすごシリアスモードで、そのモードから出て来たのがヒナへの感謝っていうか。改まってありがとうみたいな。それが本音かなあとは妄想的に考えつつも、素面でそんなこと言えるヨコじゃないのに。と思う。それとも文字でだから言えるのかな。なんかこゆのは改まってコメントを求められるとすごい困りそうなんだけど。特にヨコヒナの回答が素っ気無いのがかえって萌えだったり。ヒナはヒナでヨコには「変わってません」て、それだけだったしさ(笑)。ほんといろいろ比べたり並べたりしていちいち興味深いんですけど。ちなみにすばる→ヨコは「丸くなったね!」。そのすばるへはヒナ「大人になりましたね」。ヨコ→すは「なんか長く一緒におりますけど、よろしくです」って、ヒナとまあ、被るっちゃあ被るんですけど。もちろんオタクらしく「これからも」の有無を勘繰ってみたりもしつつ(笑)。
あとは相関の矢印にも一言がついてまして、ヒナからは す→近所の友達 ヨコ→同級生 錦怒→出来のいい弟 安→マジメな弟 内→二枚目の息子 丸→ヘラヘラしてる子 大→近所の兄ちゃん
とかってそれはそれでかなり萌えーなんですけども(笑)ヨコからは す→お互いに警戒してる ヒナ→会ったことがない 錦怒→隠し子 安→両思い 大→親子
とかって微妙なんですけど(笑) とりあえずヨコヒナのコメントの意味がどう考えても分からないんだ…「同級生」ってどういう状況だろ?そして「会ったことがない」って?!…ヨコが分からないです(笑)。本気で解説が欲しい…。ヒナの、すばるが「近所の友達」でヨコが「同級生」っていうのは分かる気がするんだけどな。近所の友達より同級生の方が、半ば強制的に、いやがおうにも毎日会うわけでしょ。実質的な距離に比べて、結びつきは薄い場合もあるけど(苦笑)。だからなんであのヒナがわざわざ「同級生」にしたのかは真意がわからないんですが。「相方」なんてベタなこと書くわけはないにしろ。もうちょっとこう。戦友とか悪友とか…ああでも、「友」ではないんだな。たぶん。「仕事仲間」じゃそのまんまだし。あえて言うなら「チームメイト」とかさ。それなら納得するのに。クラスメイトとチームメイトじゃ全然違うよヒナちゃん。
それにつけても「会ったことがない」はサッパリわからない。 「合ったことがない」の間違いなんだろうか…気が合ったことがない。キャラが違ってナンボ、とかそういう。むつかしい。
ここで錦怒さん、村上に「いつもありがとうございます」といい、「頼れる先輩」と書いてて。D誌だったかのQ&Aでも『舞台の成功の鍵を握っている人は?』の質問に「村上くん。ええツッコミするから」と答え、ダメ押し気味に舞台パンフですら『環八で最もお笑い系は?』に「村上くん。ツッコミがいなかったら成り立ちませんから」と答え。なんだろ錦怒さんは村上に対しては評価が厳しい(ように見える)のに、彼の存在に関してはきちんと認めているんだなと…そんな当たり前のことを今更知ったのでした。まんまと嬉しかったりして(笑)。
ちなみにこれらの質問、村上さんはどれも「横山」と答えています。D誌には「あいつは喜怒哀楽激しいし、あいつのコンディションの振り幅で全体の空気に影響が出るから」、パンフでは「ボクとはタイプが違いますからね。発想が飛ぶんで、すごいなと思います。『なんや、それ』というときもありますけど」。質問の意図は違うんだけど、それでも特にD誌の方はこれ以外の6人は揃って「全員」と答えているのに、あえて具体例をあげるあたりが。
それで思うのは、ヒナはやっぱり良妻賢母だなあという。なんだけどここに来て、ヨコがヒナに優しいばっかりで。今回の舞台のヒナソロを褒め称えたというヨコ。「ヒナよかったよ、すんごいよかった」とベタ誉めだったらしい。MCでもそればっかりで、ヒナソロの曲名「どーしようもない」を連呼してたらしい。そういえばラジオでも相葉相手にヒナソロを語りだしたのもヨコだったよな…とか思い出すに、ヨコの甘さがこわいです。それに反比例するようにヨコに冷たいヒナもこわい。ヨコのボケは流すし潰すし、あまりの冷たさに固まってしまったとゆーヨコが不憫というか、かわいいというか(笑)。「オレってつまんない?」とか、なんだろヒナが冷たいとヨコが弱くなる方式なのかなあ…そんな法則があるのなら、今まさにそれにハマってると思われます。弱ってるヨコはヒナちゃんラヴモードになるらしく、今日も転送メル(多謝!!)によれば「ヒナちゃん」呼ばわりだったらしいし、自ソロでも客席にケツを向けてまでヒナちゃんをガン見だったらしい(!)し…
………横山裕に一体なにがあったのか。
それともヨコヒナになにかがあったのか。入籍でもしたんじゃないですか?言われて禿ウケて、同棲説を推奨することにしました。7年目にしてようやく!みたいな(笑)。でも付き合ってるだけ(だけってゆーか)の時とは勝手が違って、なんか無駄にヒナを怒らせては「あれ?」とか思ってるヨコっていう。「なんか一緒におるほどオレ、怒らせてるやん。どーゆーこと」と首を捻る横山さん。亭主関白だと思ってたヨコヒナさんちは実はカカア天下だったのです(笑)。でもヒナがあんまり上手く舵取りをするからヨコは全然気づいてなくて、しばらくしてやっと「…あれ?」とか思う。首を捻り捻り思う。そんなヨコヒナ…ちなみに今月のW誌でもやっさん相手に「両思い」とか調子に乗った横山さんは、雑誌を見たのに無反応(能面顔)の村上さんに怯えて、「うーわオレ、こんなん書いてたんや…タイミング悪っ!」と村上さんの顔色を窺ったりなんちゃったり。それを見てるすばるや亮ちゃんは、さぞなまぬるい表情をしていることでしょう。
とかいう恐妻ヒナちゃんの本を作れる自信があるんですけど作りません。たぶん(笑)
W誌だけでこんだけ語り尽くしてるあたしどうなの。一旦送信。
■■3:11
続いてJ2000感想を書こうと思ったんだけど、もぅ3時なので明日にする… つーか各方面に悶えメールを送ったので結構満足しちゃったや。なんかもーねーABCもちょーグッジョブ!まるで村上の番組かと思うくらいおいしかった…ヒナ愛されてる!って感じ!(ABCに) 野球はまあかなりはしょられてさんざんだったんだけど、オマケつーかむしろメインつーか、東西ボーリング対決が当分リピート決定です。亀ヒナで内ヒナ!J2000対決はこんなところから始まっていたらしい。
つーか亀が普通にヒナに対してフランクつーか、頑張ってる風だったのに目頭が熱くなりました。色々と。 そんでプリプリしてる(ぽかった)内も素敵…目の錯覚じゃないことを祈ります。
あっ。そうそう今日は踊るヘキサゴンもばっちり見ました。 よく笑う室井たんってドウナノサー(笑) そしてカミサンが織田ファンに普通に萌え…そうか、そうなのか。
ではではおやすもー。 明日働いたら明後日はまた松竹に行けるので頑張ろう…!(言い聞かせ)
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