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妄想暴走オタク日記
■10:16
起きたら腰は当社比思ったよりよくなってたんだけど、思うところあってズル休みをしてしまった。 おかげで一日暇なんですが、暇って言うか、絶対安静なんですることもないってゆーか。ビデオや本も地味に溜まってるんで処理しようかなーとも思うんですが、なんとなく気分じゃなかったり。まあ、一日ゆっくりしようかなと。しかしなにを一番したいって、誰かと語りたいってゆーね。
あーーー人恋しい。
そういや忘れてた、ここ数日読了。 『天然理科少年』長野まゆみ。 『バトル・ロワイアル2・鎮魂歌』杉江松恋。
長野まゆみは完全にタイトル借りで。初めて読んだんだけど文体にかなりクセがあって、ややモゾモゾしたかなあ。会話終わりが「。」じゃなく「、」なのとか。好きな人は好きかも。でも私は「じゃ」を「ぢゃ」と書く書き方は好きじゃなかったり。ま好みの問題ですが。この人、著作物に少年ものが多いだけあって、少年の描写は美しかったです。ストーリーもちょっとアンニュイでちょっと不思議ちゃんて感じの。ファンタジーというよりはメルヘンなのかな。そんな感じ。気軽に読めるので機会があったらまた読んでみたいかな。
BR�兇蓮� えー思った以上によかったです。これこそ賛否両論あるだろうけど、私は好き。原作ではなく映画の続きだから、その時点でダメな人もいるだろうけど。映画の七原=フジタツなら、よしじゃないか。と、自分の中での納得度合の話だけど。映画の印象と比べて、原作はむしろテロ派=七原の話と言ってもいいんじゃないかと思った。映画はどうしても、鹿之砦中の3Bの話になってるからね。七原がなにを考えているのかは伝わりにくい出来上がりだし、それはわざとそうしてるのかもだけど。原作も直接的に七原がどうしたい、というのは書かれてないんだけど、拓馬の目を通して伝わるような気がする。それが嬉しかったなー。七原の実感があったとゆーかね。どうも映画で見た七原は、手を伸ばしても透けてしまいそうな危うさがあったような。
どちらがより魅力的だったかといったら、やっぱりワイルドセブンの面々でした。 てか、私は風間が好き!かも(弱)。ああいう黙して語らない人は大好きだ…サキとの関係が好きだったなあ。なのにあっけなく死んでしまって、死に様だけで言えば映画の方がよかったけど。このへんどっちがよかったのか分からないけど、ビジュアルは先に固定されちゃったから、原作の文字を、映画のあの風間で読んでしまうんだけどね。まあ当たらずとも遠からじなのでいんじゃないかしら。しょーがないんだけど、やややっつけ仕事的なところも見え隠れしか鹿之砦に比べて、荒7(ぷ)は人数も少ないし、結構書き込まれてたので感情移入出来たかな。七原と米内の関係も好きだった。「秋也は俺に嘘をつかない」ってゆーのが。ああ、七原って、そうだよなあとか。そうそう七原と遥のやりとりも好きだったんだよね。それに尽きるんでしょう。
映画の「原作」として捉えてしまうと映画との違いが気になるもんですが、私が涙した治虫と今日子のやりとりが原作にはなかったのはショックだった…「今日子さん、ボクはずっと、好きでした」。いい台詞だと思ったんだけどなあ。その治虫の死に様も微妙。映画で今給嶺と背中合わせで迎え撃ってたのが好きだったのに。
しかし最大の違いはやはりラストだと思うんですが。七原が、典子を置いてきたのか、道を違えて来たのかっていうのは、天と地ほど差があると思うんだけど。どうなのかな、そのへん。どうもね、映画の典子は結局、なにも出来てない子みたいでちょっとね。そういう描写しか出来なかったのか、しなかったのか。ある意味典子の描き方は�気醗豐咾靴討燭箸發い┐襪�も。
なんかくどくど書いちゃったなー。まあそんなこんなで。嵌ってるといえば嵌ってるだろうし、しかし結構すっきり納得しちゃったんで。まあ映画にしろ原作にしろ、城岩の40人を失くした喪失感には変わりないわけだから。
以上マジ語り。
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