妄想暴走オタク日記


2002年09月04日(水) 思えば遠くへ来たもんだ。

■1:14


あ。復旧してる…。してるけどどうだろう、今日は寝るべきか(自問自答)
つーかヤベエ、またネバラン延滞だよ…もはや返しに行く気ねえよ…建樹のCDなんて5日くらい延滞してて、いい加減延滞料でブツが買えるっちゅーの。ネバランVCDでも探すかなあ…DVDまで買う気はしないけど。

さて、まずは読んで頂きたいものがあります。(唐突)
若かりし頃の若かりしひとたち。これ、99年頃のデュエットだったらしいんですが(内容よく見ずに落札しないように)すげ当たりでさ〜!ふつーにラブラブしてるの!特に恥ずかしい関係を暴露している対談がありましてね、今のふたりの汚点になってないことを祈るわけですが。

ヨ「そもそも、オレたちって、親友なんかな?!まあ、よう遊んでるから…」
ヒ「親友、なんやろなー。でも、全然性格ちゃうよな。」
ヨ「それがええねん。性格がいっしょやったら、絶対あわへんっちゅうの。」

ヒ「ヨコらしくないといえば、このあいだ初めてヨコから恋の相談とか受けたよな?」
ヨ「最初は電話でヒナに『どうすればエエかな?』って聞いたんよな。」
ヒ「オレ、ヨコから相談されたのって新鮮やったよ。いつもオレがするほうやったし。」
ヨ「特定の人しか相談せえへん。しいて言えば相葉ぐらい。(←出たよ相葉) それとヒナぐらいや。」
ヒ「オレもヨコぐらいかな?」
ヒ「それにしてもいつからこう、何でも話せる関係になったんやろな?」
ヨ「わからへん。3年一緒にいたらいつのまにかこういう仲になってたからな〜。」
ヒ「最初の出会いのころはふつうで、途中イヤなとこ見てきて…。その時期を乗り越えたら、単なる”友だち”っていうつき合いじゃなくなってたよな。」
ヨ「いい3年間の過ごし方したんやろね。ふつう3年おったら、いがみ合うで。」
ヒ「”親友”って感じでもないんやけどな。」
ヨ「友だち以上、兄弟未満みたいな感じやね。血は繋がってないけど、結びつきは友だち以上に濃いっちゅーか。」
ヒ「ヨコ、うまいこと言うねえ…アレッ?!(ヨコの足元を見る)ヨコ、それオレのスニーカーじゃねえ?!しかも買ったばっかの…」
ヨ「あ、バレた?!ま、気にすんな!」
ヒ「そーゆートコは直せっちゅーねん!!」(オチ)

ヒ「(これでもかと略)話は変わるけど、この間、東京でヨコちゃんに連れて行ってもらったもんじゃ焼き屋さん、うまかったな」
ヨ「せやろ、(略)おまえがよく作ってくれる焼きメシとは、大違いや」
ヒ「周さん直伝のチャーハンやのに…不評やなあ(苦笑)。ま、ヨコちゃんとはチャーハンの趣味が、きっとちゃうんやろな。」
ヨ「好きな女の子のタイプも違うしな。」
ヒ「でも、ヨコちゃん、部屋をパンツ一丁でウロウロするクセ、直さんと彼女できへんで。」
ヨ「なにぃ〜!おまえもな、よう忘れモンするやん。それ、直せっ!」
ヒ「マジ、やめてや〜。最近は、そんなせーへんようになったもん。」
ヨ「それからな、ヒナ、寝相めっちゃ悪いで! 前に、おまえがオレの横で寝てて、オレのふとんまで侵略してきたこと、あったんや。ウデをブンブン振り回して、オレの顔にバシッ!やで。ジャマやからどかそう思ったら、またバシッ!”コイツ、絶対起きてるな…”思うたもん。」
ヒ「全然、覚えてないわ…(笑)。でも、カンベンしてや。ヨコちゃんが、寝坊で遅刻したとき、いつも起こしてあげるんやから!」
ヨ「もっと、はよ起こせっちゅうの。」
ヒ「う〜、ワガママッ!」

※改訂を機に折角なので色もイタめにしてみました(笑)。
  いや、冗談ではなく当時はこんな、ピンクとブルーの似合うふたりだったんですって。


・・・・・・・・・・と、こんなラブ対談を毎月のように繰り広げているわけですよ。
どうよどうよどうよ、絶対いま見たら恥じるやろきみら!って感じですよ!(笑)
あのころのきみたちは若かった…顔にバシバシ攻撃してくるヒナの腕を掴んだヨコが、そのままヒナにチューのひとつもしただろうに100000000ガラスの十代(関係無)。どうだろうそんなヨコヒナ。(ダメだろう)

あ〜すっきりした!これだけ記憶と記録に残しておきたかったの!
さて明日は仕事終わりに映画を見に行って来ます。アイアムサム。今更だけど(笑)。
庭付きの予約だけ忘れずにな、自分!(覚え書き)



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