感受性応答セヨ。
ただひたすら生きる。

2006年09月27日(水)

貰って以来、毎日指輪をつけて出勤している。
比べた挙句一番透明度の高いものにしたダイヤモンドは、
まるで空気が固まって出来たみたいだ。
朝の光に照らされるたびに、ホームの蛍光灯に当たるたびに
様々な色の光を反射させてキラキラと輝く。
ひたすら大きいものをと選ぶ人も多いと言うが、
私は大きくても濁っているものは絶対に嫌だった。
もともと台座のデザインについていた、更に貴重とされる
ピンクのダイヤモンドも変えてもらったくらいだ。
昔は自分がこんな貴金属で喜ぶなんて事は
絶対にしないだろうと思っていたが、
この輝きを前にするとやはり宝石は素敵だな、と思う。


血縁上の父親に手紙を書くことになりました。
英文でですよもちろん。
書きたいことが沢山あるのに
ソレに自分の作文力がついていかない。
ま、何とか頑張ってみよう。


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morlachan [HOMEPAGE]

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