Precious Days
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昨日は、会社に行ってから、出かける前にストーブ消したっけかな?ということを思い出したら、めちゃめちゃ気になって仕事が手につかなくなってしまったので急遽午後休。やっぱりストーブはちゃんと消えていて、午後はぽっかり空いてしまった。用心に越したことはないもんねぇ。出かけようにもなんとなく曇り空だったので、家でのんびり過ごすことに。
思いついたのは、「ターザン」鑑賞会。アトランティスを見た後に、坂本君のターザンを見たくて仕方なかったのでした。 ミュージカル仕立てになっているので、カギとなる台詞の変わりに坂本君の歌が入るんだけれど、それがまたしっくりしてて、感動―――でした。これを今の歌唱力で歌ってくれたら、どんなことになるのだろう?なんて考えてさらにうっとりしてしまいました。
「You'll be in My Heart」を聞いていたら、この曲のほんの少しだけのプロモを見たくなり、過去の学校のテープを掘り返すこと1時間(^^;;) 目当てのビデオテープの中には、マーサがいて、一人大喜び(*^^*) やっぱり、このプロモかっこいいよ――。砂丘の夕暮れにたたずみながら熱唱する坂本昌行(当時28歳)。なんで1曲分作ってくれなかったんだろう…、avexのあほーーー。そしたら今ごろ、act IIIにも収録されていて、もっと素晴らしい日々を送れていたのに…。
その後、ファンになった当時の映像とか、Wishesの映像も一緒に出てきたので、時間が許す限り鑑賞。Wishesでは、あちこちの「う〜いぇーい」につかまり、陶酔(←アホ)、歌い踊るV6を見ては、ほえぇ〜とため息をつき、気がついたら、学校が始まる5分前だった。あぶないあぶない。 しっかし、タキシードを着た坂本さん、何キャラ?3コーナー全てで顔を見れたのは嬉しかったけれど、思いっきり、老け込んでいるんだもん、つまんなーい。 面接で「恋(レン)」を連呼する彼女に、「俺がレンだ!」といって踊り出さないかなぁ?なんて思ったのも事実。
あー充実した1日だった。
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