| 2002年02月07日(木) |
日勤拘束…元婦長へ術前訪問 |
明日、当院で以前看護婦長をしていた人の手術を担当する。 外科系の部所で、バリバリにされていて この病院をやめたあとは、別の病院で総婦長をされていた。 とにかく、何でもズバズバと言う人らしい。 現在婦長クラスの方々も、一目置く存在の人…。
そんな人が、手術を受けることに決まって 案の定みのむしが担当の命を受けた。
ということで、 今日、術前訪問に行ってきた。
とりあえず、カルテからの情報収集。 その時、ICUの先輩看護婦さんに声をかけられた。 「今ね〜、行ってきたんよ。いろいろ言ってたよ。 OP室の看護婦さんも来ないのかなあって!」
うわ〜っ! むっちゃくちゃ、プレッシャー! この後、お部屋に行って会わなくちゃ行けないのにい〜!
病室に向かうと ちょうどお部屋の前で、ご家族らしき人と一緒の婦長さんに会った。 一緒に病室にもどり まずはご挨拶。 明日の手術の担当であることを告げる。
婦長さんはベッドの上で いかにも看護婦らしい気付きを一気に話しはじめられた。 みのむし、いつもと勝手がちがう。
ひっさしぶりに汗をかくほどの緊張。
一見… 気丈に話しをされているようだった。 でも、目の表情に不安が見え隠れしているような気がした。 みのむしにはそう見えた。 じつは、直腸の癌が見つかって手術が決まったのだが その後、胃にも早期の癌が見つかり 明日は、直腸切断と胃切除の予定なのだ。
婦長さんは、胃の癌が見つかったとき やはり動揺があったようだ。 そんな同様を かくして気丈に振る舞われているように思えた。
この人のために、精いっぱいできることをしようと思った。 もちろん、いつもどうり最高の看護を提供するために…。
病室から手術室にもどる途中、 ふと思った。 んんん〜、 わたしが担当することは言ったけど 自分の名前は名乗ったっけ? あやしい…。
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ちなみに、今日はまた拘束。 何にもなければいいんだけど…。 そう思ったら 当直の後輩からメール。 なんだ…?!と思ったら 明日の手術の準備の確認だった。
このまま無事朝を迎えますように!
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