***vague☆diary***
miula



 D-ダイナマイト−

ダイナマイトな感じで続けてますティーコゼー作り。

もう無理してAtoZ続けるなYOって言われそうだけど
中途半端な責任感ってゆうか
1回で飽きたくせに飽きてないフリしてるんです。

ティーコゼー作り(1話)

ティーコゼー作り(2話)

参照でお願いします

假屋崎省吾を憑依させたツモリで挑むティーコゼー作りに取り組むアタシ。

ミウラさん。ティーコゼーじゃなくてティーコゼじゃないですか?とか言うお叱りはなんのそのティーコゼーと言い通して頑張ります!d(゚Д゚*)

布を切り分け
歌いながら縫いはじめた

アイキャーンヒーマイボーイス♪いーまはーじまる♪
ミッドナイトからこのー場所でー♪


テーマソングは「寒い夜だから・・・」じゃなかったのかYO!
なんでEzDoDanceになってるんだYO!
最近の懐メロブームに(ミウラのみのブームですが)色んな曲を口ずさんで
想いをこめつつ針を動かしました

つっかまえーて♪マイハピネース♪恋は不思議色マイハーピネース♪(マジカルエミの主題歌)
歌いながらノホホーンとやってたら
指を数え切れないぐらい刺しました。
ほんとバカみたいに刺してました
歌うのやめたらいいのに
キモチをこめるために歌い続けた
針を指に刺したり指に通したり(貫通)それでも歌った。

別にMだからってわけじゃないですYO!

とりあえずかまぼこみたいな形を4枚にして
縫って間にキルト綿を詰めることにした。
縫って隙間を残して綿を入れた。

キルト綿いれづれぇ_| ̄|○
イライラしてきて無理矢理押し込んでたら
縫ったとこが開いてきたーーーーーーー。・゚・(ノ∀`)・゚・。

どうにかこうにか4枚縫い終えて無理矢理綿つめて
しかも多めに入れて
さらにその4→2:2になったのをまた縫い合わせるのに
布太すぎて縫えネェーーーーーーー_| ̄|○

なんか畳職人のごとく肘立てて縫ってました

乙女臭がまったくしねえ
女の子の趣味ってゆうより
漢(オトコ)の仕事ってかんじになってました。
絵面が非常に汚かった。

まぁドンマイ☆と縫って縫って
だいだい5時間ですかね。

デキターーーーー
目分量もぴったんこでした。
アタシのティーポットにぴったり収まる憎いヤツ!



遠くから見るといい感じ。
近くで見ると糸とかはみ出てるんだけどね。

なにこの配色 人参? とか言うなYO

ちなみに


意外と厚みがあるんです
保温力重視したくて綿いっぱい入れたから・・・
ダウンジャケットで例えれば800フィルパワーぐらい。(最高級)

だからなんなのこの配色。

これね。ひっくり返すとね



。・゚・(ノ∀`)・゚・。

刺繍糸突っ込んだ瞬間  悔 い た

歪んでるよ顔。
顔が出来上がった瞬間名前をつける事を決めました

産んでしまったのはアタシの責任じゃないですか

名前つければ愛着も沸くはずじゃないですか
決して産まれてこなければ良かったなんて思わせたくない(ティーコゼーに)


えっと・・
えっと・・


メガテンで言えば ジャックランタンだよね(ラブリー)
ハロウィンで言えば ジャック・オ・ランタンなんだよね(オが増える)

一応カボチャのつもりなんです。
カボチャのティーコゼー
ポットを温めてアタシも温めてくれる憎いやつ。


よし
君は

ジャックポット君だ!


すっげー魅惑的な名前!
ジャラジャラとメダル(そして幸せ)も垂れ流してくれYO


そんなジャックポットくん。
いったい紅茶をどのぐらいアツアツにしてくれるんでしょうかね。






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だってね。
布とかあと5つぐらいティーコゼー作れるぐらい余っちゃった
そして
綿とか買いすぎて2mぐらい余ってるYO。・゚・(ノ∀`)・゚・。

どうしよう・・
だれかティーコゼー欲しいですか?(いらねーYO)
欲しいって言われたって恥ずかしくて人様にあげらんないけどさ
(誰も欲しがらないから安心しろと)

次回は
手編みのマフラーに挑戦したいと思います
毛糸と毛糸の間に髪の毛を混ぜつつ恋心ってゆうより
念を混めて?


むしろをこめて☆

ってゆうのは嘘ですよ。
だって布とか綿がいっぱい余ってるんだもん(あまってなかったら作る気なのかな)

まぁ
乙女に目覚めるがために
女性ホルモンを叩いてみます。
覚醒してぇーーー(つД`)

2004年10月13日(水)
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