迷走よろずごと
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通勤の時間は小学校の通学の時間と重なっており、細い道を歩いている子供たちを気遣いながらの運転が続く。 で、橋を渡るところがあるんだけども。 橋の真ん中あたりにとある登校班の子供たちが一点に釘付けになっていた。 鳥(けっこうでかい)が轢死した状態のものがそこにはあったのである。 対向車線側にあるそれは程よくイっちゃってて、私は目をそらしてしまった。 子供たちが何を見ているのかというと、対向車がそれと接触するかを見ているのだった。車はよけているが、触れたときの子供たちのどよめき! 私は運悪く渋滞でしばしその至近から動けなかったのである。
どんな気持ちで見ていたのだろうか。
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