迷走よろずごと
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今日は早朝から何もかもがおかしかった。 早朝にマシンを立ち上げようと思ったらそのまま終焉した。 HDDが完全に壊れてしまい、すべてのデータが無に帰った。 リカバリー&バックアップ直前の出来事に、成す術もなかった。
ちょっと笑える事だが、トイレで用を足した後、履こうと思ったパンツが破けた。 使い込んだのを履くから…といわれてしまえばそれまでなのだが、マシンクラッシュの直後だったので、パンツまでクラッシュかよ…と、とてもブルーだった。 今日は最悪の日だとおもった。今日はこれから何かあるかも…。と。
勤務先では通常発生するはずのないエラーが生じ、システムのチェックに半日以上かかってしまった。 特に夏休みのある8月は休みの分だけ取引も少ないので簡単な月のはずなのに。 このエラーによる損失は8月度の処理に組み込む事が出来ないため、9月度まで引きずる事となってしまった。
帰宅途中にPCショップによってめぼしいマシンのカタログをもらってきた。 週末にはNEWが届くようにしたい。
話はちょっと飛ぶが、今住んでいるうちにも実は犬がいる。 私が嫁に来る前から君臨していたヨークシャーテリアのメリーだ。 こいつと私は本当にマスター&サーヴァント。主人と下僕のような感じだった。もちろん私が下僕。 実家にいたシーズーの龍一と同じ年齢のジジイ犬。 当初の私は近づくたびにかまれていた。 とんでもない狂犬だと私はあまり近寄る事もなく、普段の世話はダンナのおかんがしている。 唯一役に立っているなと思う時…それは客が来た時にものすごく吠えるので、呼び鈴がなくても来客だとわかる時。(私が帰宅する時もそうなんだが) そんなジジイのメリーだが、先日怪我をしてしまい、ちょっと大変な事になっていた。しかし、なんせ年寄りなので、麻酔をかけての手術には到底耐える事が出来ないだろうと獣医も困惑気味だった。麻酔に対してショック症状を呈するか、そのまま目覚めることがないままか…。 結局対症療法しか出来ない状態で、時々襲ってくる痛みと戦っていた。年を取ってからこんなに痛い思いをするなんて、かわいそうに…と思っていた。 最近では朝と晩に塩梅を確認するのがみんなの日課になっていた。 そんなメリーだった。 帰宅したら、メリーの場所がきれいに掃き清められていた。 おかんに聞くと、朝に息を引き取ったようだと言っていた。 龍一に続き、メリーまで。 この最悪な日に最悪な一日の終焉を迎える事となってしまった。
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