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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2003年05月30日(金)
Vol.317 素直にならなくちゃ

おはようございます。りょうちんです。

好きだからこそ、冷たくしちゃう。好きだからこそ、なんでもないそぶりを見せる。好きだからこそ、どうでもいい返事を返す。ホントはすごく好きなのに。素直になれない俺がいる。
俺に対していろいろやってくれることや、たくさんかけてくれるコトバも、ホントはとても感謝している。自分だって時間がなくて忙しいくせに。俺よりも朝は早起きしなきゃいけないくせに。それでも、自分のことを投げうってまで俺のことを気遣ってくれる。そのことに、俺は感謝の気持ちでいっぱいなんだ。…なのに。
なのに、俺は何もしてあげられていない。それどころか、この胸の気持ちとは裏腹なコトバや態度で、冷たいそぶりをしてしまう。「ありがとう」も「ごめんなさい」も、上手に言えない。感謝の気持ちもいたわりの気持ちも、上手に伝えられない。届けたい想いは山のようにあるのに、素直になれない胸のフィルターが邪魔をして、この気持ちは思い通りに届けられない。そんな自分が、イヤになる。そんな自分に、腹が立つ。まだまだ不完全で未熟な自分でいることが、情けない。
ふたりの気持ちがそんなに脆いものだとは思ってないけれど、どれだけ強いのかなんて確かめる術がない。信じる気持ちは、誰にも負けないつもりでいるのに。どうでもいい内容の会話だって、実はどうでもよくなかったりする。それが気持ちをつなぎとめる手段であるならば、一晩中でも話し続けなくちゃいけないのに。「好きだ」とか、そんな単純なコトバですべてが片付けられるなら、俺は100万回でも言ってやる。だけど、ココロのやりとりは簡単なものじゃない。
俺のことを想ってくれるその気持ちを、当たり前に思っちゃいけない。毎日何かしらの新しい発見があるように、新鮮な気持ちでお互いを思いやることを忘れないでいたい。そう、ふたりが出会った頃のように。俺も、もっと素直にならなくちゃ。