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| 2003年02月05日(水) ■ |
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| Vol.262 食べちゃダメ |
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おはようございます。りょうちんです。
先日受けた健康診断。その案内書の注意事項には、「検査前日の夜8時以降は一切飲食はしないでください」と書かれてあった。食いしん坊の俺にはちょっと大変だと思ってくれたのか、一緒に健康診断を受けることになっている先輩のFさんが、しっかりその部分にマーカーでアンダーラインを引いてくれた。いやいや、いくらなんでもそのくらいは守れますって。そういうわけで、仕方なく前日はかなり早めの夕食を取ることになった。そしたら8時を過ぎたとたん、Fさんからメールが来た。「今日はもう食べちゃダメだよ」だって。んもう、だから大丈夫ですってば。 なんて思っていたものの、「食べちゃダメ」と言われるとなんだか余計に食べたくなってきちゃうのが人間の悲しいところ。そういう時に限って、TVではおいしそうな焼肉の画なんかが映されているし。でも、がまんがまん。せいぜい水を飲むだけで、ここはがまんしなくっちゃ。翌朝も、健康診断へ向かう電車の中ですでにハラペコの俺。でももう少し。健康診断が終わるまでの辛抱。 さて無事に健康診断が終わり、おなかをへらした俺はふと考えた。あれ? なんで俺、何も食べちゃダメだったんだろう? だって俺、胃の検査はしないじゃん。バリウムも飲まなかったし。採血や採尿でいろいろ問題があるのかなぁ? もしかして食べちゃダメだなんて理由、俺にはないんじゃないの〜? そんなことを考え出したら、あまりの空腹感に倒れそうになっちゃった。もうこのまま道端に倒れてのたれ死ぬかとさえ思ったよ。帰りの駅で、思わず香ばしいパン屋さんのいい香りに誘われて、しこたまパンをお買い上げしちゃったのは言うまでもない。
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