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りょうちんのひとりごと
りょうちん
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2002年08月22日(木)
Vol.166 夏は終わらない

おはようございます。りょうちんです。

甲子園でおこなわれていた夏の高校野球が、今年も終わりを告げた。いくつもの熱い感動と興奮が、またさらに俺の高校野球熱を高めた夏だった。甲子園まで行ってナマで観戦はできなかったのは残念だが、その分TVやネットでの情報にくぎづけだった。
明徳義塾高校の優勝。全国4761校の頂点に立った明徳義塾の馬渕監督や選手たちに、まずはおめでとうを言いたい。明徳義塾と言えば、やっぱりあの10年前の出来事。石川・星陵の松井(現巨人)への5敬遠事件。いまだにこの件に関しては賛否両論別れるが、監督という立場の前に教育者である人が出すべき指示ではないだろうと、俺としてはあの頃そう考えていた。そして悪者というレッテルが貼られてしまった明徳義塾に、やっぱり俺もあまり好感が持てなくなってしまった。
しかしあれから10年。今の選手たちが小学生だった頃の話。そしてあの事件の後、2度も辞表を出したという馬渕監督。きっとチームも監督自身も変わったのだろう。彼らのプレーをTVで見ていて、俺はそう感じた。誰よりも一生懸命がんばった結果が、優勝という答えなのだ。だから改めて俺は言いたい。優勝おめでとう!
さて今大会、俺のココロを震わせた試合がいくつもあった。1回戦。見事リベンジを果たした浦和学院vs報徳学園戦。延長13回もの投手戦となった桐光学園vs鳥栖戦。2回戦。あっぱれの逆転劇がすごかった川之江vs浦和学院戦。延長11回のサヨナラヒットに唖然とした小山西vs玉野光南戦。3回戦。最後まではらはらどきどきだった明徳義塾vs常総学院戦などなど。時間ができたら、撮りためてあるビデオをもう一度見よう。そして改めて胸を熱くして涙を流したいと思う。
甲子園はもう終わってしまったが、また新しいチームで球児くんたちは次の目標に向かって動き始めている。だからまだ、そんな球児くんたちの夏は終わらないのだ。そして千葉では、新チームを従えての秋季大会が、明日23日から始まる。