
|
 |
| 2002年05月12日(日) ■ |
 |
| Vol.97 かけがえのない人 |
 |
おはようございます。りょうちんです。
今日は母の日。街のあちこちでカーネーションが飾られ、この日だけはお手伝いにいそしむ子供も多かったに違いない。あなたはお母さんに何かプレゼントはしましたか? ちなみに俺は、今年も何もしなかった。あー俺って、親不孝者。 俺の母は今月52歳になる。母は21の時に結婚し、すぐに俺を出産した。今の俺の年、30歳の時には俺はもう小学生だったわけで。あの頃の母は、今の俺から比べるとかなり大人だったように見えた。仕事もバリバリやってたし、俺や弟の母親を立派に努めていた。 しかし、今はもうすっかりおばさんになった。しわも増えたし、いつのまにか身長も俺の方が高くなっていた。俺の知る限り、今の母はかなりぐーたらしている。一応仕事はまだ現役でがんばっているものの、それほど一生懸命にやっている様子もなく、趣味のガーデニングに余念がない。暇さえあればTVを見てるか昼寝をしてるかで、家事全般も苦手なようだ。「そんな生活じゃすぐにボケるぞ!」の俺のひとことで、去年からやっとパートにも行き出した。 そんな母だが、俺は母にとても感謝している。俺をここまで育ててくれたのは母なんだし、どう転んでもたったひとりしかいない母なのだから。今まで俺も、人並みに、いやそれ以上の迷惑や心配を母にかけてきた。俺のせいでこぼした母の涙も、何度も見てきた。だからこそ、これからも母をずっと大事にしたいと思っているし、俺にとってかけがえのない人なのだ。 今度の休みに実家に帰ったら、照れくさいけど、いつもは言えない「ありがとう」を言ってみようかな。今日のひとりごと、母が読んだら泣いちゃうかな?
|
|