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| ◇◆◇ 2005年04月11日(月) ◆ |
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| ◆ 309−MUSIC012 ◇◆◇ |
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唯一無二。
もう 越えざるを 得ない。
何故だか 比較しない。
ぃゃ 相対では なく 絶対を。
ぃゃ 対象さえも 存在し 得ない。
あとは 惰性のみ。
それしかない。 致し方ない。
ただ ただ ふざけるな。
所詮 そんなもん。
自業自得。
他人の 所為に するな。
所詮 お前だけが ユルいし ユルかった。
引き上げろ。 己を。
魅せつけろ。 最期へと。
十人十色。
人 それぞれ。
所詮 いずれ どこかへ。
それこそ だけが 良くなってくる。
そう想うこと だけが 現状の 救いでしか ない。
後ろ向き。
うんざり。
――― 壱言 ――― 私は 誰の 何の 為に 生きるの? 私は 誰を 何の 為に 愛すの? 葉の 擦る 音さえも 耳障りだわ 早く 落ちて しまえば いいわ ここじゃ 鏡さえも 嘘を つく 声も 出せない 疲れて 座る 事も 許されない
Fed up
愛に 飢えた 男が 愛想 振り撒いている 心ない 愛なんて 同情するわ 理想論 押し付けて 幸せに した つもり? 人を 愛せる なんて 笑わせないで
誰も 見ないで 私を 愛さないで 期待しないで 縋り付いて 来ないで 触れる事 さえ 誰にも 許さないわ 私は もう ヒビ割れて いる 今は 治療など 必要ないわ 無駄な だけよ 痛みに のたうつのを 楽しむだけ
Fed up
愛に 飢えた 私を せめて 綺麗と 言って 最後の 夜くらいは その気に させて 全て 消えて しまえば 楽に なれるの でしょう 埃に 塗れたまま 獲物を 待つわ
そこまで 来てる ほら すぐに 捕まる 振り向いては 駄目よ そう 逃げて
近づいてくる 光に 当たらない 様に 失う物は もう 無いわ 今だけは 踊らせて
Fed up
愛に 飢えた 私を せめて 綺麗と 言って 最後の 夜くらいは その気に させて 全て 消えて しまえば 楽に なれるの でしょう 埃に 塗れたまま 獲物を 待つわ 理想論 押し付けて 幸せに した つもり? 人を 愛せる なんて 笑わせないで。
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