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| ◇◆◇ 2005年04月08日(金) ◆ |
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| ◆ 30954321 ◇◆◇ |
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ワラッテ ホシイ
タトエ ドンナ カゲ ヲ セオッテ イテモ ワラッテ イテ ホシイ
ヒトリ ノ ハナ デ アル ヨウニ
イツマデモ イツマデモ ズット ワラッテ イテ ホシイ
ソノ エガオ ガ トテモ イトシイ
アナタ ノ エガオ ガ カガヤク ノ ナラバ...
アナタ ノ エガオ ガ カガヤク タメ ニ...
ボク ハ ナニ ガ デキル ノ ダロウ
スベテ ハ アナタ ノ エガオ ヘ
ナニモ カモ ノ スベテ ヲ
――― 壱言 ――― 青く 冷たい 風が 吹く あらゆる 世の 儚さを 叩き付けるかの ように 胸を 打つ そんな 寂しさ さえも 解き放って くれた ものは あなたの 笑顔でした ナンデ いつも 剥きに なって 傷つけて しまうんだろう 吐き出すと 同時に 後悔したって 今にも 泣き出しそうな 歪んだ その笑顔が 消える ワケじゃ ないのにね いつか 小さな この手を ぎゅっと 握りしめていた あの 強さ 残ってる 痛い程に あの ドアを 開けた その 瞬間から 暖かい 光 溢れ 木洩れ日の ように 優しく 包まれてた
何でも 話せる くらいの 心地良さが ここに あって 当然の ように 甘えて 来たよね ちょっと 照れ臭くて あまり 口に 出来ずに いた
「いつも ありがとう」
ここに あなたが 残した 奇跡 誇れるように と 汚れずに 真っすぐに 生きてゆくよ 花の ように 憂い 眩ゆい 微笑み いつでも そばに あった 離れて いたって 何より 強い 絆 躰に 流れている あなたの 笑顔が あなたの その 手が あなたの 強さが ずっと 守ってきた もの ほら 今 輝くから I felt there is your love, so always in my life.
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