ぶつ草



142


ダーツといえば、
日本全国を回るあの番組か、当たれば車が貰えるあの番組を思い出す。

こんにちは、そんな思考回路の持ち主・双葉。です。


ちょっと前の話なのですが。
初めてダーツをやりました。
まあ、前々から某兄さん方がハマっているというのを聞いていて気にはなっていたのですが。

ダーツと言えば。
家には何故か穴だらけのハードダーツがありまして。
よく投げては壁に穴を開けていた覚えがあります。
今思えば、かなり危険だった。

そんな経験もあるので、「ま、いけるやろ」と軽い気持ちで友人からダーツを受け取って。

投げてみる。

変な音がした。

友人の顔色が若干、変わった。

二本目。

鈍い音がした。

明らかに友人の顔に動揺の色。

三本目。

「ちょっと待て」

止められる。



「あんた、機械壊す気かっ?」

叱られる。
というのも。

的にぜーんぜん、当たってなかったんですよねー。
えへへへへ。
ちなみに私が投げたダーツは、機械にどっかどかぶつかっていて。
(友人談:ダーツが横に飛んできた)
しかもかなりの勢いだったらしい。
さすがパワープレイヤー(違って意味で自画自賛)。

そして今日のタイトル「142」は、なんとか機械さんにカウントして貰えた得点。
ちなみにボーリングの最高スコアは136。
関係ないけど。






↑とにかく的に当てないと。(投票ボタン)





































次にやる時までには、なんとかまっすぐ飛ばさないと。
誰かこっそり教えてください…


2004年08月11日(水)




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