 うっすらほくそ笑む24歳と（もうすぐ）2ヶ月
唐突ですが私、Jonney's webに登録しております。
いつぞやの「ぶつ草」で言ったかと思いますが、いつだったか忘れましたのでもう一度、と。
Vメンバーからのメール、という言葉に惹かれて登録したという私に最初にメールをくれたのは
長瀬智也さんでした（あれ？）
…余談でした。
なんとか自分のサイトにコバナシも載せたし。
改めて。
おめでとー健ちゃん！
って言う前に当の本人からメールがやってきました。
ちっ。
先を越されたか。
それでそのメールの内容なのですが。
くふ…
うふふふふふ…
と思わず笑ってしまいましたら、周辺の方に気味悪がられました。
ごめんなさい仕事中に。（仕事中？）
もう同級生に思えませんね、この人は。
うちの母上（最近彼のコトを「伊東家〜」の影響なのか「健ちゃん」と呼ぶ）は案の定彼を10代だと思っていたし。
やっぱりこの人は「くん」より「ちゃん」というイメージですね。
いつまで経っても。
この世にこんな人が居ていいのっ？
なーんて自分がヤになってしまう今日この頃。
もう罪悪感すら感じます、彼の前では。
でも「それ」がなければきっと「三宅健」じゃなくなっちゃうような気がするので。
いや、絶対「それ」は「彼」を形成する重要で重大な要素なので。
どれだけ年を重ねても、今のままであってほしいです。
そして私をヤにさせてほしいです（＾＾；
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