ぶつ草



思いだしたぜ、せくすぅぃーだいなまいつ(複数形)

「Darling」に鼻の下のびっぱなしの一ヶ月。
もうすぐ新曲がでますよー、てなのにまだまだ「だーりん旋風」吹きまくり。
そういえばここで「後日初回特典の感想を述べる」と言うとったのに。
すっかーりっ。
忘れておりました。
それはもうもう、きれいさっぱりと。
言い訳はしません。
本気で忘れておりました。
どうして思い出したかって?
ほんと失礼な話なのですが、本日、芝居を見に行きまして。
その最中に…


そんなわけで(最近「そんな訳で」が多い気がする)
今更ながらの(これも多い気がする…)特典感想、いってみませう!

お財布の都合上、一枚だけ、黄色を購入したことは前提として。
んもー
んもー。
ほんとコレにして良かったわ。
今回なかなか入手困難だったそうですからね、黄色(この色)は。
きっとお持ちの方は同じように思ったような…気がする。

まずはジャケット面のある個人アップの所から。
もうほんと、久しぶりに涙しました。

岡田さんのせくすぅぃーぽおずにっ。

ああもう声を大にして言いたいわ。(もう言うとるがな)
Sexyでもセクシーでもせくしーでもせくすぃーでもなく。


せくすぅぃー

なのよ。
ああ、か弱き乙女(注:私のこと)を惑わせるほどの怪しさを、アナタは兼ね備えるようになったのね…
私がヲカダファンだということを再認識させてくれました。
…あれ?ヲカダファンだったよね?私。(自信ないのかよ)
それも凄いのですが。
兄さんずの「大人の魅力」にもめろりんきゅー(死)
なんでそんなに挑発的なのか?
おいおい、半脱ぎだよ長野さん。
おいおい、その左手は何を物語っているのだ井ノ原さん。
おいおい、何を訴えようとしているのだ、坂本さん。
おっと忘れてはいけません、カミセン年長二人組。
こちらはせくすぃーでは迫らず、ですね。
(これでこの二人もせくすぃーなら崩壊は確実だったろう)
きっと私のようなファン心理を察してのことだろう(違うだろ)。
ごくふつーでもときめいてしまうのはどうして?

そして、その裏です。
これは危険でした。
本当に。
思い出すだけでもドキドキしますもの。
見たら本当にドキドキ倍増します。
こんなにドキドキしたのは卒業公演以来だ。(なんやねん、その比較対象は…)
岡田さんのせくすぅぃーポーズは初めに慣らしておいたので、なんとか持ちこたえました。
ああ、でもちょっと首傾げているあたりとか、足とか。

…やっぱしもうダメかも(秒殺)。


でもそれよりドキドキしたのは、井ノ原さん。
普通に立っているんですよ、彼は。
なのに。


ああ、どうしてせくすぅぃーに見えちゃうのんっ。

実の所、彼にセクシーを感じることはなかったのですよね、今まで。
でもこの前の「トイヤー」以降。
なんかね。
せくしーなのですよ、彼が。
このポスターでもそうなんですけど。
ちょっと伸び気味の前髪で、ちょっとボサボサ気味で。
ちょっと見下げたような視線で。
青セピアなのが余計色っぽく見えるのかしら?(岡田さんも青だしね)
ああああ。
語彙力不足がとても悔やまれます。
伝えたいんだけどなぁ。
伝えたいんだよなぁ…
でもこれじゃ絶対伝わらない…(悔)
どういう訳か、こちらでも兄さんズは「大人の魅力」満載。
なんでだろーなー。
ちょっと視線が下気味なのがそう思える原因なのでしょうかね。
でも普通に立っているだけなのに色気が感じられる森田さんも凄いね。
三宅さん…せくすぃーではないけれど。
うーん。
いつもの可愛い、って感じでもないのね。
びしっと。「男」って。
ずっと昔カミセン肝試しをしたときの彼の男前っぷり、あれを彷彿とさせられます。
あのときの彼は本当に格好良かった…(遠い目)

ところでなのですが。
その全身ピンナップ、三宅さんのところを山折りにしてみてください。





↑気づいたときには驚きました。



2003年06月15日(日)




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