探偵さんの日常
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週刊実話という本に「床上手人妻」の生態という記事が目にとまりました。
それによるとベッドに入る前に床上手の女性を見分ける方法を その道のプロに聞く手っ取り早い10の法則があるらしい。
●法則1『上手い女は手で分かる』 これは僕の若いホスト修行時代にも教わったんですが お客である女性の手を握る時,握る強さを微妙に変えたり, 指でさりげなく相手の手のひらや甲を撫でる。 手でsexを連想させるんだけど,こっちの投げたボール(モーション) を見事に投げ返してくる(反応する)女は,間違いなく床上手ですね。 イコール,手に汗をかく女性は濡れやすい!
●法則2『女に前屈をさせてみる』 40を過ぎても手が床に付くようなら合格。そういう腰をもった女は 尻も上がっている。尻が上がっているってことは締まりもいい。 「柳腰」って言葉があるけど,しなやかで柔軟性のありそうな腰がベストだね。 肉はついていてもいい。むしろちょっと余計についているほうがちょうどいい。
●法則3『色白,パイパンの女はsexが上手い』 どういう訳か分からないけど,絶対色の白い女のほうが上手い。 肌の色が白ければ白いほどsexが上手い。 さらに,パイパンならなおいいと言う。
●法則4『目が離れた女は感じやすい』 憂いを含んだ目っていうかちょっと腫れぼったくて泣いているように見える 熟女は絶対にsexが上手い。それと目が離れた女は感じやすいというのは 間違いない。普通にしていても流し目みたいで,それだけでエロい。
●法則5『骨格がしっかりした女はパスすべき』 床上手の女性を見分けるのは,競走馬をチェックするのと同じ。 まずは,その女性のじっくり観察してsexを想像する。 これが結構大事なこと。この時に気をつけなければいけないのは, パーツだけの魅力にとらわれないこと。目がどうだとか,歯がどうだとか いうこ部分的なチェックも必要ですが,心と頭の中まで見透かすような トータルなチェックもしなければいけない。そこで,骨格をチェックする。 芸能人で言うと,和田アキ子みたいな女性は美味しくないと思います。 江角マキコとか土井たか子とかも同じで,こういうタイプは大味で, こちらの細かい技術が通用しないという。
別にひっぱるわけじゃないけど 今日はここまでー。 つづきはまた次回にupしますよ。
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