現場監督の気まぐれ日記
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本日からpaqtagonia直営店で一斉セール。
ちょこっと覗いてその後ジムへ、なんて気楽に考えていたらとんでもない。 ミニベロで横浜関内店へ駆けつけたところ、まだ開店15分前だというのに店の回りはグルリと長蛇の人、人、人・・・! 既に整理券はハケていて、私は軽く200人over。
それでも何とか順番が来て、群集を掻き分け何点かゲット。 本日の収穫は、 「ウィンドシールド・プルオーバー」\11,000 「キャプリーン3・ジップネック」\4,400 「ビーニー・ハット」\2,500 「オーガニック・コットンTシャツ」\2,400 すべて通常価格の40%off。
不況と言われながらも、前方のレジ・カウンターからは「・・合計で12万8千円になりますっ♪」なんて声が聞こえたりして、皆さんすごい財布の緩みよう。 それにしても気になるのは、この人たち、patagoniaの製品を本当に実際のアウトドア・フィールドで使うのかということ。 わが職場にもそういう輩がいるが単なるファションとしてのpatagoniaファンがやたら多いような気がする。 チエコ・スポーツのヒゲ店長じゃないが、それでは「機能が泣く」ぞ。
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