いぬの日記

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2004年10月01日(金) 夜の自転車

夜中に自転車こぎながら夜空を見上げて、
首が痛くなるほど伸ばして、顔を地面と平行になるまで上向けていると、
このままふーっと手を離したら気持ち良いだろうなあ、と思います。

多分何秒もしないうちに地面に叩きつけられてエライ目に合いますが。
自転車の推進力と重力の間で、一瞬宙に浮いた気持ちになるんじゃないかと思います。

夜遅くに道路の真ん中走っていると、いっつもそれを考えます。
絶対にやるつもりの無い夢想。





1・2限はすっかり寝過ごしました。マジ寝坊。

夕べはそんなに夜更かししなかった・・・つもりなんですが、多分「スミス都へ行く」を観て泣いたのが敗因か。
すごくいい話でした。素晴らしいおとぎ話。
ダンサーインザダーク以来久々に映画でこんなに泣きました。
アメリカという国の素晴らしさを観ました。
自由とか正義とかいう信念のために、本気で個人が闘える国。なのかなあ。
最近嫌いになることが多かったので、良くも悪くもこういう国なんだなあと思いました。
三谷幸喜が(この映画を)好きだというだけあって、シチュエーションコメディっぽい感じでした。
コメディというよりは感動ドラマだし、完全に限られた舞台ってわけではないのですが、後半は基本的にオフィスと議事堂の中だけで物語が進行していくので、ちょっと「王様のレストラン」を思い出しました。
スピリッツで時々やっている芳崎せいむの「テレキネス」という漫画で紹介されていたのが面白そうで、観たいなーと思っていたのです。
「テレキネス」は面白いですよ!コミックス出たら買いたいです。

昼ごはんをうさこ。さんと一緒に食べて3・4限は無事に出ることができました。
親切な赤の他人のお嬢さんにプリントコピーさせてもらいました。
お礼に押し付けたりんごジュースなんかじゃ話にならないくらい、すっごい助かりました。
来週から先生が変わるらしいのです。



高橋克彦の「ドールズ」を読み始めました。
幼い少女の中に転生した、江戸時代の人形職人と、彼女をとりまく人々の話です。
楽しい!面白い!
甦りが明らかになる1作目も、少女の中の爺が人の心の闇を見つめて人生相談に乗る2作目の短編集も、どちらも面白いです。
3作目の長編も楽しみだー。
高橋克彦というと、メフィストで総門谷Rというトンデモ伝奇小説を数度読んだだけだったので、私の中ではトンデモ作家で理解困難なイメージでした。
いやー、やっぱり百聞は一読にしかずです。
作品って、実際に自分で触れて見ないと分かりませんね。
江戸時代に生きた人形職人の爺が素敵です。
うーん年々渋好みになっていくな・・・。
小説がとても上手くてびっくりしました。上手いーさすがー。
知識も豊富で江戸時代の風俗や演目の話も面白いです。
基本的に健全でほのぼのとした雰囲気なのですが、時々ひやりとした空気が流れて怖くなります。
しかし一番怖いのは表紙でした・・・。





風呂がめんどくてめんどくて。
本当はそろそろ人前に出てはいけないくらいヤバイです。
妙齢の女性としてどうなのそれは。
うーん。とにかく髪を洗うのが異様にめんどいのです。なんでだろう。
髪切りたいけど、こんなんで美容院に行くのも申し訳ないくらい。
はあー頑張って頭洗おう・・・。めんどいなあー。短くしようかなあ・・・。


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