いぬの日記

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2004年09月30日(木) 泥の船

朝はミーティング。
昼に後輩とランチの予定です。

よし、今日も日中活動しよう。




何とか一応授業に出て、卒研の先生とも会ってきました。
わからん。
本当に何とかなるのか全然分からん。
分からんけど次はもう無いということだけは分かった。はい。

やみくもに手探りで色んなものにしがみつきながら、
なんとかヨロヨロと立って歩いている。
自分がどれだけ脆いところに立っているのか、
またどれだけ後がない場所にいるのか、
そんなこともよく見えていないままで、
何となく必死で形だけ整えようとしている。

分かっていたけど、実際にやっとこさ動き出してみると怖くてたまらんです。
どきどきする。
あー。

自分の情けなさっぷりも恐ろしい。
もはやどんだけ駄目人間なのか自分では計りきれない。
マヤ・・・恐ろしい子!とかって口元に指を当てて叫びたいです。
あれなんか違うな。

とりあえず明日のお昼ご飯の約束も取り付けたので頑張って学校へ行きます。
うさこ。さんと学食でご飯です。
うううー、ありがとうございます。
何としてでも行かねば。




えらい暗い内容なので一応書いとくと、ビクビクしてますがしっかり元気です。
こんな時は図太くて良かったと思います。


「朗読者」読み終わりました。
1章を読んでるときは、少年の年上の女性に対する憧れやもどかしさが感傷的にメロウなテンポで描かれていて正直うんざりでした。
一時は読むの止めようかと思ったけど、頑張って読んで良かった。
ネタバレなしで、1章を頑張って乗り切って読んだほうが意外性があって面白いと思います。
後半の筆致は、やっぱり感傷的ではあるけれど、一歩下がったところから冷静に書いているのが良かったです。
緊迫感と切実ささえ感じて、思ったよりも引き込まれました。
多分もう一回読むべきだと思うので、もう一回読みます。


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