二ノ宮啓吉の区政日記
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文教・子ども委員会 行政視察報告書 目黒区議会議員 二ノ宮啓吉 実施日 平成20年10月7日より平成20年10月9日まで 視察目的 浜松市 �.瓮妊�ア・リテラシー教育 �■械或由惶蘰各�モデル事業(少人数学級) 可児市 �3惺刺�帰支援事業(不登校対策) 犬山市 �こ悗咾粒惺擦鼎�り(少人数学級人格形成) 京都市 �コ惺傘娠超┻腸顱淵灰潺絅縫董璽好�ール) ��生き方探究・チャレンジ体験推進事業 (職場体験活動) 報告書は多岐に亘るので担当を決めている、私は浜松市と犬山市 であり、他は総体的に所見を報告いたします
メディア・リテラシー教育 �� 携帯電話・インターネツトの情報機器を通してメディアから受ける情報教育について、浜松市教育委員会こども安全課の所管、学校・親・こどもの理解と協力を促す活動推進事業。 H17年度より携帯電話の正しい与え方、使い方の啓発、を始め H18年にはインターネツトの負の側面の理解促進 H19年度にはフイタリングを掛ける運動、ケームソフトの選別(静岡県青少年のための良好な環境整備に関する条例)を制定 青少年健全育成連絡協議会の努力によりパンフレットによる啓発活動を通してことも達から有害情報を守る啓発活動を推進 又条例を制定して保護者に努力義務を課している事が特徴。
30人学級導入モデル事業 �� モデルの検証期間は平成22年までの3年間対象学校は年2回調査報告を提出し、市の予算で支援教員・TTの配置をする。 イ、25人以下3校、ロ、26〜30人5校、ハ、34〜40人3校、とモデルを定めて検証する。 不登校・いじめ・学力向上・基礎学力の検証・評価を行う。 評価導入モデル事業評価委員会では調査結果を教育委員会に報告、HPで公表する。 <評価意見として> イ)一人ひとりに教師の目が行き届く。反面社会性が身に付きにくい、友達関係が固定化、競争心が育ちにくい。 ロ)こども一人の活躍の機会が増える、反面支援要員に頼りすぎる、学級が少人数になり話し合いが盛り上がらない。 ハ)生活指導が出来るが、自分で出来る事も支援員にたよる、 傾向がみられると検証している。 浜松市立伎倍(キベ)小学校を視察した、オ-プンル-ムの教室で、少人数のため当番や役割の回数が増加して責任感が出た、先生とコミュニケーションが取れやすい等の良き反面、切磋琢磨が不足し、補うため学年合同授業等が必要と思うと述べられていた。 結論・所見。 教室に余裕が必要。県費以外は市の負担で財政上問題もある、 現行の40人学級の基で進められている制度では浜松市の様な財政にゆとりが必要で、現に少子化傾向の中で目黒区として少人数学級の導入の必要が感じられない。
学校復帰支援事業(不登校・ひきこもり対策) �� 昭和40年代より名古屋圏のベットタウンとして急速な人口増加に加え、学習の遅れ・出席日数不足・集団生活不安のこども達に対する対策として平成15・16年に県指定「ほほえみホットライン学校復帰支援調査研究事業」国認定「ITを活用した学習機会拡大事業」に特区事業に認定された。 出席日数の算定基準を定め前年180日以上の欠席のこども対してITを活用して相互理解と教育を推進する事業。 {Educe9}市民運動を広げ、「引き出す・伸ばす・鍛える」を推進し「生きる力」をはぐくむ指導を進めている。 ITを持たない家庭では1ケ年をめどに貸し与え・IDパスワードを持たせて学習の履歴が解かるようにしてある。 A家庭訪問・メール交換・インターネット学習指導を推進。 現在ITサポーター3名・相談員1名・大学生のフレンドリー10名の登録により「Eライブラリー社」のソフトを利用して、ハードルを低くして出席日数に加算する事により出席日数の加算等で高校進学にも大きな力になっている。
学びの学校づくり(少人数学級・人格形成) ��「犬山の子は犬山で育てる」、子供の人格形成と学力保障をめざして、少人数学級・少人数授業・TT、副教本の作成・活用 二学期制の導入、学びあいの授業づくり、など教育改革を進めた 田中志典市長と小池昭夫議長がご挨拶を頂く、市長曰く「全国学力テストに来年度は参加するように努力いたします」と挨拶され、市独自の教育・国が押し付けるべきでない・参考にする時期が悪い・全員参加は行政調査だ、児童に役立たない等の意見を聞き、教育委員会との確執を感じた。 子供相互の学びあいの授業をより充実させ、子供主体のきめ細かな授業をめざし、少人数学級と市費負担教員の支援で実現させる。 副読本は市内の教師で作成されている努力は認めるが、市内という一地区での教育に偏る傾向が生まれるのではないか危惧するところである。 子供相互の学びあい。出来る子も、出来ない子も共に授業を推進し、子供主体のきめ細かな授業が本当に実現できるか心配である。 質問で他市の高校へ進学する子に対してどのような対応か問うと 「犬山の子はしつかり犬山で育てる」と返ってきた、市民は全国学力テストの不参加にも市民の声は半々で、教育長の独断で2ケ年間中止している。少人数学級・授業・TTの56名の派遣は市財政負担による所が大きく、現在常勤講師7名、非常勤講師56名がおり、その上副読本の作成・活用に市の独自性は認めるが あまり市教育委員会と国全体に対する偏向は全ての児童に対して 本当に力を合わせて生きているのが大人の社会で疑問を感じた。 親の質問の中で「フインランドの競争原理を廃止した例を上げ、イギリスの学校間の競争・学校選択性・学校間の競争原理を否定し日本の国が進めている教育改革は問題が多いいと述べているところを見ると、この世の中に競争や格差が無い社会は何時になっても無くならない課題に挑戦している様に感じた。
学校運営協議会(コミニテースクル)生き方探究体験推進事業 �キΦ�都市が推進している事業でコミニテースクールに付いては 目黒区でも土曜スクール・放課後教室事業等地域の力を活用して子供たちのために運営協議会で運営している。 生き方探究は職業体験事業で総合の時間を利用して一人一事業所と言う事が教師と地域の協力者の理解が大きいと報告を受けた。
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