二ノ宮啓吉の区政日記
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| 2004年10月29日(金) |
都市環境委員会視察報告 |
都市環境委員会視察報告 二ノ宮啓吉 平成16年10月20日より22日の2泊3日の日程で石川県小松市・金澤市・松任市に所管事項の視察に台風二十三号が四国・近畿地方に上陸との中、近くに小松空港が有るのに東海道・北陸本線を使って3時間半の汽車による視察となる。
★小松市 鉄道立体化関連事業と駅前再開発事業の実施状況を視察。 小松市役所にて事業概要の説明を受ける、JR鉄道のアンダーパスによる横断高架道路がボトルネック状となり東西の市の発展が阻害されていた、平成6年に都市計画決定、平成7年に事業認可、平成9年に起工式、平成16年に事業完了。 高架事業の完成と共に「ふるさとの顔づくり事業」指定を受けて東地区の区画整理の目玉として小松日の出合同庁舎を完成させて小松駅東通り一号線(幅22メートメ)を完成する 西地区は旧駅前地区であり、駅前整備と共に石川県こまつ芸術劇場を完成させ、駅前市民ひろばと民間の小松大和スーパーを核として駅前整備がなされた。 ◎市経済環境委員会の審査報告書によると「中心市街地活性化を図るために設立した「�蠅海泙墜�わいセンター」も多額の運営経費補助をしていますが成果が上がってない、又ヤングコミニテー施設計画策定事業も未執行となっている」との報告を見ても、市街地再開発事業は国・県・市の財政負担に寄るところが大きく、整備されて 即、旧市街の活性化に寄与する事の難しさを感じた。 ★金澤ふらっとバスとまちづくり条例・地区計画建築条例について 市内の観光名所と共に大型バス路線以外の交通手段として市民の足として利用されており、病院・年寄りや子供の行き来に利用されており、目黒区のコミニテーバス導入に参考になる。 三路線をマイクロバスにより全線100円と格安であるが一方通行の運行で、反対方向に行くのに不便を感じる。 市がバス会社に運行委託しておりも市民に親しまれる交通機関としては、目黒区も導入を考える良き参考事例と理解している。 ◎ 市街地の真ん中にマンション計画やその地区にふさわしい建物・道路・土地利用に端を発してまちづくりの計画が出てきた、 ▲「金沢市土地利用の適正化に関する条例」市街化区域以外の区域内において、その面積が1.500�岼幣紊療效呂斑羚眩悗侶�築物に係る開発事業について定めている、市内神野町まちづくり地区を 視察させて頂き、道路のセッドック・境界の緑地化・屋根瓦の統一 された市指導のニータウンである、うらやましいが目黒では大規模開発は大きな総合型マンション群となってしまい、低層型の戸建住宅群とはならないのが、経済効率からしてやむを得ない事である。 工場跡地等今後発生する場合は八雲地区の様に低層住宅の指定と家並み・植栽・セットバックで町並み保存を進めたい。 ▲「市民によるまちづくりの推進に関する条例」については 住宅地における高層マンションの計画に端を発したと思う。 市民自ら地区独自の協定を定め、地区の環境を維持し建物の混在を防止するねらいである、駒沢通りの地区協定と同じで、用途のルール・建蔽率のルール・面積のルール・高さのルール・形態のルール 垣根のルールを市民皆で協定を結んで個性豊かな都市環境を形成を めざしておりましたむ。 ★ 「松任市に風力・太陽光発電設備を備えた松任海浜公園の備」 C(コースタル)C(コミュニティ)Z(ゾーン)自然工エネルギー体験学習ゾーンと銘打っておったが、残念ながら先の台風の為に動いておらず、その修理に多額の経費がかさみ管理運営に苦労が見えた、目黒区でも新庁舎屋上に自然によるエネルギーの学習場を考えているが、風力発電に関してはなかなか難しく、特に外国製の風車に関してはメンテナンスを十分に考慮して設置されん事を臨みます、 結論として新規事業には多大な経費を費やしそれなりの効果しか上がって無いのが現状で今後慎重な計画を期待したい。
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