二ノ宮啓吉の区政日記
DiaryINDEX|past|will


2004年02月05日(木) 今後の焼却炉と新斎場を視察

        行財政改革・自冶権拡充調査特別委員会

視 察 報 告 書 
              二ノ宮啓吉
平成16年2月4日より4月5日、  仙台市・石巻市。
視察目的 � ∨槐�1月より開設した、城南5区による臨海斎場の運営に於いて、平成14年度に供用開始した市営の斎場について仙台市による「葛岡斎場」の運営等について視察する。
�◆■横涯莪貮�事務組合による清掃事業における、目黒清掃工場の今後の改築・無公害機種の導入等について、平成15年に供用開始した石巻市1市9町による共同処理施設「石巻広域クリーンセンター」の運営と運転状況を視察をする。

★ 仙台市人口986.713人(414.435世帯)
以前は旧葛岡斎場・泉斎場があり、都市計画の為に市内の寺院墓地
と市営墓地を葛岡地区に統合することにより、旧葛岡斎場と泉斎場をを改修。
事業費72億円火葬炉22基(内2基胞衣炉)待合室20室
人口増加を計算に入れ一日最大火葬件数は48件対応。
ダイオキシン・環境・プライパシーに配慮した新斎場。
利用料は   市民1体 9.000円以外の者27.000円
待合室使用料 市民2時間5.000円以外の者15.000円
物件費を考慮して市民の三倍を設定している。
★ 特徴
利用申し込み方法は葬祭業者に電話回線の暗証番号を割り振り新予約システムを導入し24時間受付が自動的に可能となり、利用しやすくなる、個人で申し込みは9時より2時30分まで。
 式場は無し、市内に民間の式場が40ケ所もあり競合するためる
運営は市より(財)仙台市公園緑地協会に全面委託、市の派遣職員1名、事業所長・場長・事務担当・炉前担当・待合担当は協会職員。
火葬炉運転・清掃・機械設備は民間委託。
食堂は行政財産目的外使用許可で民間委託
平成14年度 収入  9千5百万円余
  管理・運営費24億7千8百万円余     
葛岡地域の広大か自然の中に有り、環境も近隣住宅も少なく
迷惑施設建設には敵地であり都内と環境が違い過ぎている。


★ 石巻広域クリーンセンター「石巻市・9町広域行政事務組合」
(115t×2基)1日230t可燃ゴミ処理。
特徴
「流動床式ガス化熔融炉」設備を持ち ゴミの熱エネルギーで発電
平成12年のダイオキシン抑制対策により各町村に分散していた
ゴミ焼却を統合、国の基準をクリアーしいてる。
機種。神戸製鋼所の機種の為に運転業務を全面的に委託している。
以前はゴミ1トン当たり1万5千円-2万円掛かっていたが現在は
約1万円で済んでいる
この機種は�々皺垢能萢�し、排ガス量も少なく、ダイオキシン類の有害物質の排出が少ない。
�▲┘優襯�ーを利用して経済的な溶融処理ができる。
��リサイクルに適しスラグ・鉄・アルミ・電気が回収できる。
�ぅ轡鵐廛襪箆Г肇轡好謄犢柔�で運転がしやすい。

目黒工場も何年か後には改修・立替の時が来ると思います、
その時は「流動床式ガス化熔融炉」方式を導入出きれば良いと感じました。                     以上



    
 


ninokei |MAIL |HomePage

My追加