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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
いやぁ〜ビックリしたし、大笑いでした( ´艸`) ムフフ まさかホセ爺が走り出すとは! このジジイ、ノリノリである! その後、すぐにDホイールが出てきたから、ああ、これに飛び乗るのかと安心したら、体をエビ曲げさせながら合体したものだから、そのあまりに変な格好に大笑いでした。アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノ 年寄りが無茶すると後が大変だよと思いつつ、ハジケっぷりが可愛いホセ爺がますます好きになりました゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ MCも「優勝に賭けるデュエリストの魂を見たぁぁぁ!」とか言ってたけど、まず人外参加はアリなのか?と、そこんところを聞きたかったです。 まさかあそこまで変形していたのに、まだ人間だと信じているのだろうか…。 うーむ、会場の人々もホセ爺のことを人間と思ってるみたいだね。 ■「無限霊機」でライフを回復するちょっと前、いきなりジャックに突進してきたシーンには笑いました。 素手でジャックのDホイをつかんでユラユラ揺らしたりする子供みたいな行動も面白かったです。 アレは基本的にありえない出来事だから、ジャックも肝を冷やしたでしょうね〜。 あんなことをするくらいだから、ジャックの事、気に入っているのかと思ったら、まさかあんなにクラッシュさせるとは…(´;ω;`) いくらM体質で痛みに強いからって、ああ何度も飛ばされたんじゃ、ジャックもたまらないよね〜。 ■プラシドとジャックのデュエル、もっと見たかったなー(´・ω・`) ワイゼル好きだから、スカノヴァさんをボコるところとか期待していたんだけど、なかったね…。 途中までノリノリで、作戦なんて無視、無視!っていつものプラシド丸出しだったのがスゴク良かったのに、あっさりホセ爺の忠告に従ってしまったのは残念でした。 「無限霊機」で攻撃力をアップさせ、一気に遊星たちを制圧しようとするホセ爺の作戦は確かに効率良いけど、あっさりと負けるデュエルを見せられるのは、やはり興が削がれるなーと思います。 ■『機皇帝グランエル』の個々のパーツの形が可愛かった〜。 まさかの「魚型」! これからは、おっとっと見るたびに、合体させたくなるだろうな〜(´ω`*) 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■プラシドのデュエルは効果でライフを削るという戦術も含まれてました。 イメージとしてプラシドは、そういう姑息な戦術は取らないように思ったので、ちょっとガッカリでした。 ジャックは相変わらず「スカノヴァ@オンリーラブ」で、これも戦術とはいえ場が寂しすぎました。 ■『機皇帝グランエル』は主人のライフと攻撃力が連動するという、なかなか面白い効果を持ってますが、スカノヴァさんを取り込んで攻撃力1万5500になってましたが、これって遊戯王史上最高値なのかな? だとしたらスゴイですよね〜。 こういう相手だとこっそり「魔法の筒」とかを伏せたくなるけど、これじゃ簡単すぎる…か。 どうやって「グランエル」を倒すのか、いや、倒せるのかも分からないけど、クロウはどうやって闘うつもりなのか来週が楽しみです。 ■ジャックがプラシドを「死にぞこない」と呼べば、プラシドもジャックのことを「虫けら」と呼んでました。 ユニコーン、太陽、ラグナロクと、行儀の良いチームが続いたので、ジャックも大人しかったけど、基本的にジャックは対戦相手のことをボロクソ呼びする人だから、プラシドみたいにぎゃんぎゃん吠え返してくるタイプとのデュエルはけっこう楽しんでいるように感じます。 「次回予告」
龍可:そうよ、クロウ! 行かないで!!(´;ω;`) クロウ:ダメだ! こいつはジャックが気を失いながらも繋いでくれたんだ…(´・ω・`) なんとしてもオレたちがアーク・クレイドルを止めなきゃならないんだ!! 心配すんなって! このクロウ様がこんなところでくたばるわけねぇだろう!(´ω`)ノ 行って来るぜ!!(`・ω・´) ノ クロウ:次回 遊戯王5D’s 『立ちはだかる巨帝! 機皇帝グランエル』 クロウ:ライディング・デュエル アクセラレーション!! ■まるで来週、クロウが死んでしまうような予告でドキドキ★しました。 でもこういうノリの時は、案外なんともないような気がします。 ソリッドビジョンのダメージが実体となるデュエル…攻撃力1万越えとなると、衝撃も相当でしょうね…(´・ω・`) クロウは以前も吹っ飛んだだけで大ケガになったから、今回も色々と心配になります。 無事、勝って欲しいけど…どうなるのかな…。 ■ジャックとクロウがぎゅっと手を握り合うシーン、何か熱いモノがたぎりました!(゚∀゚)ノ 普段ケンカばかりの二人なのに、こういう時に見せる絆は、こっちも、キューんと来ちゃいますね。 【今日のクロたれとノスたれ】
パンダだけど、お魚も大好きなクロたれとノスたれ。 特に大きな魚は怖いけど、形とか色に惹かれてしまうのだ! ホセ爺のグランエルのパーツはどれも面白いけれど サメのような「グランエル・ガード」が気に入って、 2匹そろって飛びついたのだった! ![]() カッコ良く合体しようと登場したパーツ達だったが 可愛い2匹が遊んでいる姿にすっかりなごんでしまったのだった… 作画監督=武藤公春 脚本=福嶋幸典 絵コンテ=江上 潔 演出=武藤公春
遺跡馬鹿
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