遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎)
日記&アニメ感想の目次前の日次の日


2010年03月22日(月) 「くず鉄のかかし」はマジで腹立つ!と漫画5D's感想と遊戯王GX再放送 第85話「神のカード『ラーの翼神竜を』を操る男」


相変わらず日本語入力ができないのですが、遊星相手にガツガツとデュエルしています。
遊星と闘っていて一番嫌なのが、『くず鉄のかかし』を出される事です。
さらに面倒なのは3枚もデッキに入れているので、やっと排除してもスグに場にセットされるので気が抜けません。
アニメで見ている時はあまり気になりませんでしたが、対戦する側に立つとホントに腹が立つカードだということが分かりました。
だがしかし、早く遊星の好感度を上げたいと思っているので、かかし出現にドキドキしながらも闘う日々なのであります。


VJ5月号が届きました。
まだ3月なのに5月号なのはどーしてでしょうね?(´・ω・`)?いつも不思議に思うの。

OCGのプロモーションパックのプレゼントが載ってましたが、10パックセットを1000名にプレゼントしてくれるそうです。
太っ腹なプレゼント、きっと応募の数もすごそうですね。



ライン


■漫画5D's−「RIDE−08 一撃疾走」感想!

イェーガーさんが持ってきたD1GP参加の概要、色々と面白そうです。
影で登場した顔ぶれを見ると、ちょっとワクワクしてきます。
満足リーダーらしき人もいましたが、どんな形で参加するのか興味津々です。

漫画の方ではキングより上の「統一皇帝(エンペラー)」という称号が出てきましたが、重みを感じさせる称号で気に入りました。

アキ様が唐突に登場しましたが、行動力あって良いなと思いました。
いきなり遊星に一撃疾走を挑むところもただのお嬢様ではない体育会系のガチっぽさを感じました。
こういう行動を見ると、本当にデュエルが好きなんだな〜と、こちらに伝わってきます。
今回の一撃疾走で遊星を負かしましたが、勝ちに慣れているせいか勝利を誇示しないところがまた良いですね。
あくまでも華麗で冷静なアキ様は味があって良いです。

だがしかし!付き従ってきたサクラちゃんたちの存在がイマイチなのが残念です。
特に服装が…。
若さがないし、華もない。
アキだけが目立てば良いという配慮なのかもしれないけれど、もう少し今風の服装でも良いんじゃないかなと思いました。
それとも深窓の令嬢ということで、あえて地味な服装にしたのかな…。
アキと比べるとあまりに沸点が低い服装なので、なーんか気になりました。

ようやっと対面した主人公とヒロインですが…良い雰囲気だとは思ったけど、まだまだ恋愛感情とかは生まれないみたいですね。
遊星もあれだけの美人さんがいきなり自分を訪ねてきたのに反応薄いし、ちょっと残念でした。

セクトの手に謎のカード!
遊星の回りをうろちょろする愉快な仲間役なのかと思ったけれど、さりげなく物語を動かしていく存在感に注目してしまいます!
一体、どんなカードを託されたのか、早く知りたいです。

「フィール」の感想は来週!


ライン


遊戯王GX再放送 第85話「神のカード『ラーの翼神竜』を操る男」

久しぶりに聞いた隼人くんの「気張れぇぇぇ〜」は、やっぱり良いです。
元気をもらえる魔法の言葉だと思いました。゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ


ラー登場! 威厳のある姿に惚れ惚れしました。
それにしてもコピーカードを使ったデザイナーさんが無傷なのは、どーしてでしょうね?(´・ω・`)?
リシドなんか雷に打たれて生死をさまよったのにね…。
そういえば石板の写真を現像しただけで死んじゃった人もいたよね…。
つまりオリジナルを製造したインダストリアルイリュージョン社のコピー技術より、グールズの技術の方が上ってことなんでしょうか?
それなら理解できます。
で、コピーカードだとヒエラティック・テキストを読まなくても召喚できちゃうんですね。


十代がラーの気持ちを代弁するシーンは個人的にはトホホでした。
たとえば→「ラーが泣いている」とか。
そもそも三幻神っていうのは人間を超越した存在なのだから、人間のような感情を持ち合わせているわけがない!…というのが私の持論です。
あるのは怒りくらいかな…。
でも、オシリスなんかは言葉に出さなくても「主人のために頑張ろう!」という気持ちが行動に出ていたので、人間のような感情を持っているかも知れないですね。


ミスター・フランツはペガサスが好きなんですね〜(ノ∀`*)キャー♪
隼人くんとペガサス会長が仲良しなのが許せないという嫉妬が生んだ騒動ですが、アニメのペガサスはモテすぎです。
ペガサスはカードを盗んだ罪を許していましたが、嫉妬の処理に手慣れているところはサスガだと思いました。


ラーの攻撃力を吸い取って、ライフを回復する戦術は良いなと思いました。


遺跡馬鹿 |HomePage

My追加