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遊戯王感想とか雑文とか(遊戯王の謎) 日記&アニメ感想の目次|前の日|次の日
十六夜アキ… コイツは今までのどのデュエリストとも違う強さを備えている… キングが遊星敗北の危機を感じて、ちょっと心配そうな顔をしているところに萌えましたが、その様子をジッと見つめるゴドウィン長官の視線が熱すぎて、めまいがしました!(ノ∀`*)キャー♪ 普段、ワハハなキングが遊星のことで、こんなに色っぽく眉根を寄せるのだから、長官も二人のただならぬ仲に気が付いてしまっただろうな〜゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ キングは遊星のことになると、無自覚にエロテンションをあげるので、見ているこっちがハラハラします! 遊星がキングのセリフをもし聞いていたら、「そんな言葉はオレだけに言っていればいい…」と言いそうです。 ■長官に向かって、「イヤと言うほど感じさせてやる」 ↑ 聞いた瞬間、身体が勝手にガッツポーズしてしまったぁぁぁ!!!(゚∀゚)ノ キャポー! キングってば、本当に誘い上手なんだから!゚.+:。(´ω`*)゚.+:。ポッ ま、「ほとばしるエナジーを感じたい」なんていう長官もエロオヤジの貫禄たっぷりだけど! ■遊星がアキの中に隠れている本性を今回はズバリ見抜きました。 「人を傷つけることを嫌だと言いながら、実は破壊に快楽を感じるサディスト」 緊縛した遊星を高みから地面へ叩き落としたシーンを見ると、本当にそうだよなぁ〜と私も思いました。 人を傷つけても平気な、どこか麻痺した部分があるんでしょうね…アキには。 おそらく痣のストレスを他人にぶつけて、むりやり解消させているんだと思います。 だから来週、遊星がアキと向き合って彼女の闇を取り去れば、この凶暴性は消える…かもしれないです。 言うのは簡単だけど実際は難しいでしょうね、こういう心の問題は。 ■イエーガーさんとディヴァインさんの直接対決キター!!(゚∀゚)ノ イエーガーさんがあっさりと身を引いたのは物足りなかったです。 「シンキを気取る」のシンキって、どういう漢字を書くんでしょうね…(´・ω・`) 「新奇」かな? それとも「神奇」かな。 イリアステルだって同じようなモノなのに…と、ちょっと笑ってしまいました。 ■氷室さんが会場にいるお客さんの心理について説明しているシーンは恐かったですね…。。゛(ノ>_<)ノ ヒィ 妖怪の目っていうか…、王様のオデコに光っていた闇の目を思い出しました。 【絵とか脚本とかデュエルとか】 ■アキのおっぱいが揺れたぁ!! 大きく揺れたぞ!!ヽ( ´∀`)人(´∀` )ノヤター! やっぱ揺れると良いですね。 私は固めのロケットタイプより、ちょっとたれ気味で良く動くおっぱいが好きなので、アキにはこれからも期待しますデス! ■遊星に触手責めするアキさん…素敵でした! まさかフトモモをグルグル巻きにするなんて…(ノ∀`*)キャー♪なんて大胆な! ガッツリ縛られて、苦しそうな顔をしている遊星の顔がアップでモニターに映り、それをムズムズしながらキングが見ているという図は良かったですね。 きっとキングも心の中でアキのドSな攻撃に喝采を送っていると思います。 ■また出た、『スピード・ウォリアー』! 今回は動きがすごくカッコ良かったです。 登場して、蹴り入れて、リリースされるだけなのに、輝いていました! あんなちょっとした出番でも、動かし方によっては印象的になるものですね。 *★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★**★*―――――*★*―――――*★* ★ついに対決! 遊星とアキ!! 遊星が見る”十六夜アキ”とは?★
お互い、まだ腕の痣が痛むらしい… 遊星:なぜ忌むべき印だ? 痣はお前にとってなんなんだ? アキ:私はこの印を持つ者を憎む…嫌悪する… アキと別れ、控え室でアキの事を考えている遊星… 遊星: 拒絶と怒り…二つの感情が向けられているのは、あの痣… その中に十六夜のもうひとつの感情が隠されているとしたら… 龍可: 「痛くてズキズキする…あのお姉さんをみていると、この腕と心が」 この痣は確実にオレ達をつないでいる… 奴らはそれに気づき、オレ達を利用しようとしているのか… 十六夜を取り巻く、あの連中も結局シグナーとしての彼女を… オレ達は利用されてはいけない そのためにも彼女の閉ざされた心…それをこじ開け本当の十六夜に会わなければ… (「スターダスト・ドラゴン」をデッキに加えながら…) 全力で行くしかない オレの全存在を賭けて十六夜と向き合わなければ… そしてこの闘いの果てにお前がいる…(視線の先にはキングの姿が…(゚∀゚*)/ オー!! ) ■遊星とアキ…。やっぱ並ぶとお似合いですね〜。 遊星の方が背が高いんですね〜。良かった (*´▽`) ひょっとしたらアキの方が高いのかな…なんて思っていたので、しっかり確認できて良かったです。 チラっと上目遣いで遊星を見たアキも可愛かった。 ■龍可がアキの心にシンクロしていたみたいです。 そういえばデュエル中、手をぎゅっと合わせて祈っている姿は切なかったです。・゚・(つд`)・゚・。 龍可って最初はただの勝ち気な小娘かと思っていたのですが、回を追うごとに優しい良い子な面がどんどん出てきて、だんだん目が離せなくなってきます。 ■遊星の目がやっと開いてきたというか、自分とシグナーたち、そして自分たちを利用しようと企む組織について、遊星らしい解釈をしているところが面白かったです。 アキと向き合う理由が彼女を助けるためじゃなく、自分たちを利用しようとしている組織から逃れるため…というのが遊星らしいなと思いました。 遊星は自分が利用されること、自由を奪われることを嫌うから、今回のゴタゴタに巻き込まれることは心底うんざりな事なんでしょうね。 早くキングと決着をつけサテライトに戻り、ラリーたちに囲まれた以前の生活を取り戻す…それが遊星の望みなのだから、根が質素な子なんですね。 こんなこじんまりとした生活に執着する遊星が地球の平和を守るヒーローになれるのかな…(´・ω・`)? マジで心配です。 ★アルカディア・ムーブメントが語る「イリアステル」 その正体は?★
半身浴? 髪の毛を耳の横でコロネ巻きするスタイルが可愛い ディヴァイン、テレビ電話で登場 ディヴァイン:アキよ…分かっているね、この大会で我らの存在を明らかにしたことによりリスクは格段に増えていく さっきのようなアキを惑わす輩がこれからもつきまとってくるだろう… アキ:無駄なことです (`・ω・´) 私の使命は「アルカディア・ムーブメント」の理想をこの世界に知らしめること 奴らの戯言など耳に入るはずもない… 私の心はディヴァイン…あなたによって正しく導かれている ディヴァイン:アキは賢いな ヾ(・ω・o) そう…彼らイリアステルの野望は悪しきモノの象徴…赤き竜の復活にある 人々は知らない、赤き竜によって彼らが世界をひざまつかせようとするのを… それに気づいているのは神より授けられた能力を持つ我々だけだ… アキ:分かっています (´・ω・`) ディヴァイン:もうすぐ決勝だ、対戦相手の不動遊星…あの男もイリアステルの一員かもしれない だがアキなら大丈夫だ 遊星を倒し、イリアステルの傀儡、ジャックを破ったとき、人々の罵声は賞賛に変わるだろう… 理想成就の時は近い ■どうしてこんなにアキはディヴァインに心酔しているのかな…と、ちょっと疑問に思いました。 アキを見ていると、世界の平和も人々の幸せも願っているように見えない。 能力者である自分を認めてくれる唯一の団体だから、仕方なく身を置いているような感じもします。 この中途半端な立ち位置をそろそろハッキリとしたモノにして欲しいので、来週はズバリ、アキの本音を聞かせて欲しいです。 ■ついに語られた、「イリアステルは悪の組織」説!(゚∀゚)ノ し・か・し、ディヴァインが言うと、これも嘘臭く感じます! っていうか、正義の組織を気取っているアルカディア・ムーブメントも怪しすぎます! お前達も人類に君臨したくて暗躍しているんじゃないのか? なにしろあの制服みたいな服が変だ! 私はどっちも悪の組織で、そのうち第三番目の団体が出てくるような気がします。 それにしてもキングって「イリアステルの傀儡」と呼ばれているのか…(´Д`) 本人が聞いたら、ディヴァインをグーで殴りそうな発言ですね。 ■アキよ…その無粋なスーツはなんだ!ヽ(`Д´#)ノ スタッフもアキを水につけるなら、やっぱり全裸でお願いしますよ。 「次回予告」
アキ:そうよ、私は魔女…痛みを与えてそれを喜ぶ恐ろしい女 遊星:届かせる! このデュエルで彼女の心に!! 遊星:次回 遊戯王5D’s 『ヴィクテム・サンクチュアリ 破壊を包む星となれ! スターダスト・ドラゴン』 アキ:私はただ感じるだけ お前から痛みを…苦しみを… ■主人公とヒロインが初めて一緒に予告をしたというのに、なんというテンションの低さ。 華やかさがまるでない所がむしろ潔いと思いました。 そして来週は触手がないのか…ちぇっ、つまんないな…(´・ω・`) ショボーン ■いよいよ星屑と黒薔薇の対面ですね! 楽しみぃぃぃヾ(´∀`*)ノ これでついに遊星は衆人の前でシグナーの痣を浮かび上がらせるのかな…。 ゴドウィン長官がそれを見て、なんというか楽しみです。 ■来週は遊星がアキの心にダイレクトアタックをかますみたいですね〜。素敵!(´ω`*) ちょっと男らしい遊星に会えるのかな…ドキドキ★ このデュエルでアキがいよいよ遊星に好意を持ったりするの? しないの? どっちなの?ヽ(`Д´)ノキィィィ気になるぅぅぅ! 【今日のクロたれとノスたれ】
しかしアキさんのモンスターは微妙にヘタレ顔…(´・ω・`) でも、そこが気に入ったクロたれとノスたれ さっそく『アイビー・トークン』と『ローズ・テンタクルス』のところへ 遊びに行ったのだ! ![]() 顔は変だけど、心優しいモンスターたち 一緒に遊んでいるうちに、サラダが食べたくなってきた2匹であった… 作画監督=南 伸一郎 脚本=鈴木やすゆき 絵コンテ=せとーけんじ 演出=浅見松雄
遺跡馬鹿
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